リンドウ

石鎚リンドウ
リンドウ科リンドウ属イシヅチリンドウ
Gentiana scabra var. buergeri

秋も深まり紅葉が平地にも降りてくる頃リンドウがいろいろ咲いています。

リンドウ

家紋などに笹リンドウと言うものがありますが実際に笹リンドウと言うものはなく普通のリンドウの葉が笹の葉のように細長いため俗称で笹リンドウと呼ばれています。
花の色や葉の形状、草丈などいくつかの変種があり発見された土地にちなむ名称で呼ばれているものがいくつも栽培品として販売されています。

リンドウ 大紫

こちらは色の濃い大紫と言うタイプ。
大抵のリンドウは茎が細く蕾が大きくなってくると重たくて横に倒れるようになってきます。
根は太く乾燥させたものが漢方の材料になります。

リンドウ 瑞紅

桃花の瑞紅。
葉っぱの感じからイシヅチリンドウの色変わりかなと思います。
桃花は他にクマガワリンドウの色変わりもありいくつかの品種が栽培されています。

切り花などで見かけるものや鉢花で茎がしっかりとまっすぐなものはたいていがエゾリンドウの園芸種。
リンドウと比べると花が完全に開かない、切り花向きのまっすぐでしっかりした茎、やや早咲きと慣れれば見分けが簡単にできます。

霧島リンドウ

今くらいの季節になると株元には翌年の芽が作られ始めています。
次第に草紅葉をして枯れていきます。
株元の芽を傷つけないよに刈り取って春まで養生させます。
植え替えは早春に。
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by nen_randir | 2013-11-16 18:03 | 季節の花 | Trackback | Comments(0)