羽衣キンポウゲ


羽衣キンポウゲ
Ranunculus calandrinioides
キンポウゲ科キンポウゲ属ハゴロモキンポウゲ

冬の寒さを感じる晩秋に新しい葉っぱを出して年を越したころから蕾が見えてくる花があります。
生育時期は水仙などにも似ている羽衣キンポウゲ。
ラナンクルス・カランドリニオイデスと学名で呼ばれることも多いけど和名の羽衣キンポウゲの方がしっくりくる花姿。

原産地は北西アフリカ、モロッコのアトラス山脈と言う所。
どんなところか想像するしかできないですが結構高地でアフリカと言っても地中海を挟んでスペインの南側。標高4000m級の山もある高山地帯です。
いつごろから栽培されているのかわからないけど比較的育てやすい高山植物です。

羽衣キンポウゲ

小さな蕾が見えてからゆっくりと時間をかけてふわりとほどけるように開いていく花は羽衣と言いたくなる優雅さを持っています。
栄養状態によって花弁数は変わるようで通常が5枚ですが手前側の花弁が欠けてしまいました。

晩秋から初夏まで地上部があり夏は根だけ残して休眠します。
今くらいが葉をよく茂らす時期に入るのでしっかりと栄養を蓄えてもらえるよう葉っぱを大事に適度な肥培を。
葉っぱは粉状のものが付いていて良く水を弾きます。もしかしたら長雨に弱いのかもしれないですね。
古くなった葉っぱは粉が剥げてきて新葉と入れ替わるように枯れていきます。

来年も綺麗に咲いてくれるよう元気に育ってもらいたいものです(^^♪

家のは去年の春に購入したものなのでいつまで花が咲いてるかよくわかりません(^^;;
まだこれから次が咲くのかわからないけどちょっと期待しながら育てようかなと。



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by nen_randir | 2014-02-21 20:11 | 季節の花 | Trackback | Comments(0)