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二隻(にそう)の舟



「夜会」テーマソング

タイアップ・映画『霧の子午線』主題歌(1996年)、フジテレビ系ドラマ『海峡を渡るバイオリン』主題歌(2005年)

いよいよ明日ライブです!この一週間、みゆきさんの曲をアップして来ましたが最後はこれと決めていた曲です。

この曲は色んな所で語られています。
タイトルだけでも語られる事が多いですが、二隻と書いて「にせき」とは読まずに「にそう」って所からして難解です。
辞書には隻と言う字は「そう」とは載っていません。
ただ、隻と言う字には船などを数える意味以外に対になっているものの一方と言ういみがあります。

あえて「にそう」と読ませるのは歌詞の内容を吟味すると見えてきます。

互いの姿は波に隔てられても 同じ歌を歌いながらゆく 二隻の舟

互いに離れていてもそれぞれ一方は心で繋がっている。
そんな意味に取れます。

敢えなくわたしが 波に砕ける日には どこかでおまえの舟が かすかにきしむだろう 
それだけのことで わたしは海をゆけるよ たとえ舫い綱は切れて 嵐に飲まれても


こんな所でも心の繋がりを感じます。

ファンとみゆきさんとの繋がりでもあるだろうし、個々の繋がりでもあるだろうしいろんな繋がりがあります。
こんな深い繋がりを歌うみゆきさん。

残念ながら僕が夜会に初めて行ったときからテーマが変わってしまい、すべて夜会オリジナルの曲で二隻の船は歌われなかった。

ま、これからDVDも集めて行って聞きたいと思いますがいつか生で聞ける事を楽しみにしている曲であります(^^♪
by nen_randir | 2010-11-21 21:53 | 音楽 | Trackback | Comments(0)



何も語る言葉が思いつきません。

いつか出会えるあなたに聞いて貰いたい。

ただそれだけ。
by nen_randir | 2010-11-20 22:42 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

世情 金八先生より



名作ドラマ「金八先生」より

この時代って学校も荒れてましたよね~
そんな荒れたシーンに流れる「世情」がとても良く合ってます。

今の時代はどちらかと言うと教師側が悪人になる事の多い時代。
時が変われば学校も変わって行くんだなと思います。

でも生徒側の自己主張が激しかった時代もあったんですよね。

僕はTVをあまり見ない人だったのでドラマは知っていても見た事は無かった。
だからこのシーンを知ったのはみゆきさんのファンになった最近の事です。

僕の中学校世代ってこんな雰囲気あったな~と今になって思います。
ま、ここまで過激だったのはごく一部の生徒ですけどね。

今の世の中が平和なのか。それともこんな過激な時代が正しかったのか良くわかりません。

でも、なんとなく感じるのは今の子供たちは抑圧されて元気がないなぁと思う事。

昔は、団地住まいだったせいか1日中どこかしらか、子供の遊ぶ声がしていた。
だけどいつの間にかに子供たちは家の中で遊ぶ事を覚え外に出る事が無くなったように思います。
夏休みも外は静か。

時代の移り変わりを思い出させてくれる曲ですね。
by nen_randir | 2010-11-19 23:13 | 音楽 | Trackback | Comments(4)

歌姫



さてさて。
昨日の記事が暗くなっちゃったのでちょっと気持ちを切り替えてww

1982年発表のアルバム「寒水魚」からの1曲。
このアルバム年間チャート1位だったそうで。
そんな中からの代表曲でもある「歌姫」は後年瀬尾一三によって再アレンジされてこの映像のバージョンが出来上がりました。

この映像、L.Aでライブ収録したものですが、なかなか豪華です!
DVD&CDの為だけのライブなので、楽器に囲まれて歌うみゆきさんがまさに歌姫!

握りこぶしの中に、あるように見せた夢を 遠ざかる誰のために、ふりかざせばいい

全体に物語のような詞ですが、謎めいた詞の構成。それを締めくくる歌詞も素晴らしいです。

後半、握りこぶしの中にある夢を、もう二年もう十年忘れ捨てるまで とつづります。
そして、夢も哀しみも欲望も 歌い流してくれ と、歌いきります。

みゆきさんは、70年代、80年代、90年代、00年代と、各年代にヒットソングを出している唯一の女性ソロアーティスト。
ソロシンガーでないのは、夜会と言うミュージカルでもライブでもない新しいスタイルを作り出してるので、あえてアーティストと呼びたい。

75年に「アザミ嬢のララバイ」でデビューしてから、ずっと歌い続ける歌姫。

いつまでも歌姫であってください。
by nen_randir | 2010-11-18 20:46 | 音楽 | Trackback | Comments(6)

誕生


この曲にはかなり救われました。

順調に仕事をしていた頃、店長職まで行って、ひとつの店舗を任されて頼りになる同僚と一緒になって店を盛り上げていた。
仕事量は段々と増えて行き店舗の業績を上げるため終電までサービス残業をしていた事もあった。

だけどいつしか上司との間に亀裂が入り、信頼していた同僚は異動になり、少しずつ暗雲が近づいてきた。

ある時。仕事するのが億劫になっている自分に気がついた。夜も眠れない。
仕事はたまる一方でなかなか手を付けられない。
体もだるく、体調も優れない日々が続いた。
そんな時、ふとネットで目にした言葉「うつ病」。

もしかしてと、職場の近くの心療内科を訪れるとあっさりとうつ病ですねと言われた。
初めて飲んだ坑うつ剤は副作用がひどく仕事中に気を失うかのように眠ってしまったり、朝起きれなくて仕事に遅刻したり休んだりを繰り返していた。

上司には降格を示唆されて、それならばしっかり休養しようと仕事を辞めた。

その後ちょくちょくと職を変え、収入も不安定になり貯金も使い果たした。

人生につまづいたな~なんて思っていた。うつ病は悪化しないだけで好転する気配もない。
そんな時に出会ったのがこの曲。
涙が止まらなかった。

正直、生きている事に後悔していた事もあった。だけど、みゆきさんは生まれてくれてありがとうと言ってくれた。

様々な事が起こってる現在だけど、僕を救ってくれたこの曲が歌うように様々な事を忘れずに出会った事、起こった事すべてに感謝の気持ちを持ち続けたいと思う。



夜会バージョン

by nen_randir | 2010-11-17 21:08 | 音楽 | Trackback | Comments(2)

春なのに



柏原芳恵さんが歌った「春なのに」。
卒業式の切なさを歌った楽曲です。

僕自身は残念ながら卒業式にたいした思いではありませんが(笑)この曲が流行ったのは覚えています。

みゆきさん自身、17歳に戻ったつもりで書いた曲だそうです。
そのせいかわかりませんが、僕もなんだか若い頃?w を思い出すような曲です。
’83年発表のこの楽曲。当時の僕ってどんなだったろう?
子供心にいい曲だなと思ったような記憶はあります。

設定の17歳の頃は喘息に苦しんでた頃ですね~
何度も入退院を繰り返してあまりいい思い出はありません(苦笑)

僕って元々歌謡曲ってあまり聴かない人だったんですけど、珍しくいい曲だなと記憶に残ってたものが、まさかみゆきさんの曲だとは最近まで知らなかったのです(^_^;)
何かしら運命的なものを感じる楽曲です。
by nen_randir | 2010-11-16 19:59 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

時代



みゆきさんのファンになったきっかけの曲です。

3年前、あるうつ病患者の女性とブログを通して出会いました。
そのとき彼女が雑誌か何かの記事で目にした20代かな?の女性のカラオケベストソングみたいな企画があってその曲(20曲くらい)を二人で集めてプレイリストを作った事があります。
ま、どれも聞いた事ある曲だし誰でも知ってるような曲集だったんです。

その中に「時代」がありました。

CMなどで何度も耳にした事のあるこの曲。
改めて聞いて見て涙が止まりませんでした。

その女性とは意見の食い違いで数ヶ月で別れましたけど、この曲だけが心に残りました。
何かで読んだのですが、みゆきさんの祖父が亡くなりそれを偲んだ歌だそうです。(間違ってたらごめんなさい)

今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう笑顔にはなれそうもないけど

当時はこんな気持ちでした。毎日どうしたらいいのかわからなくて病院で薬貰っても笑う事さえ出来なかった。

だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう

だけど今はこんな気持ちになってきてます。
薬のおかげもあるのでしょう。でも辛くても何とか仕事をしていて、疲れ果てても何とか頑張ろうと言う気持ちにさせてくれます。

みゆきさんありがとうございます。
by nen_randir | 2010-11-15 22:32 | 音楽 | Trackback | Comments(2)

on your mark



この映像は韓国が日本語を解禁した直後に行われた韓国ライブの映像です。
on your mark 陸上競技用語のいわゆる「位置についてよ~いどん!」の意味。
日本語解禁前から積極的に韓国にライブをやらせて欲しいと交渉していたCHAGE&ASKA。
日本人第一号にはならなかったけどASKAは感極まって冒頭で泣いてしまう。

この曲が発表された当時僕は眼鏡店に就職してこれから新たな仕事が始まるって頃だった。
自然と僕の中のテーマ曲になっていた。
歌詞は何度もon your markと綴る。
僕はまだまだ新たに人生を綴れるんだって気持ちになっていた。
もちろん今でも気持ちを改めたいときには必ず聞く曲のひとつだ。

CHAGE & ASKA
作詞:飛鳥涼
作曲:飛鳥涼

Uh… Uh… Uh… Oh Your Mark
そして僕らは いつもの笑顔と姿で
埃にまみれた服を払った

Oh この手を離せば 音さえたてない
落ちて行くコインは 二度と帰らない

君と僕 並んで
夜明けを追い抜いてみたい 自転車

Oh… On Your Mark いつも走りだせば
流行の風邪にやられた

On Your Mark 僕らがそれでも止めないのは
夢の斜面見上げて 行けそうな気がするから

Uh… On Your Mark
そして僕らは 心の小さな空き地で
互いに振り落とした 言葉の夕立

Uh 答えを出さない Oh それが答えのような
針の消えた時計の 文字を読むような

君と僕 全てを
認めてしまうにはまだ 若すぎる

Uh… On Your Mark いつも走りだせば
流行の風邪にやられた

Oh… On Your Mark 僕らがこれを無くせないのは
夢の心臓めがけて 僕らと呼び合うため
On Your Mark Oh… そして僕らは

On Your Mark いつも走りだせば
流行の風邪にやられた

On Your Mark 僕らがそれでも止めないのは
夢の斜面見上げて 行けそうな気がするから
(そして僕らは)
On Your Mark いつも走りだせば
流行の風邪にやられた

On Your Mark 僕らがこれを無くせないのは
夢の心臓めがけて 僕らと呼び合うため
On Your Mark…
Uh Oh そして僕らは



スタジオジブリとのコラボバージョン。

なんか歌が終わった後に関係ない映像が入ってますがww
ジブリの映画「耳をすませば」の劇場公開の際に冒頭にこの映像が流されました。
映画の内容にもぴったり合う曲だと思います。


僕らがそれでも止めないのは夢の斜面を見上げて 行けそうな気がするから

夢を諦めないで欲しいと言う強いメッセージがこめられた歌だよね。
今でも、そしてこれからまだまだ新しい事が始まる。
そしていつかきっと・・・・
by nen_randir | 2010-11-08 23:59 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

永久欠番



作曲:中島みゆき
作詞:中島みゆき

どんな立場の人であろうと
いつかはこの世におさらばをする
たしかに順序にルールはあるけど
ルールには必ず反則もある
街は回ってゆく 人1人消えた日も
何も変わる様子もなく 忙しく忙しく先へと

100年前も 100年後も
私がいないことでは同じ
同じことなのに
生きていたことが帳消しになるかと思えば淋しい
街は回ってゆく 人1人消えた日も
何も変わる様子もなく 忙しく忙しく先へと
かけがえのないものなどいないと風は吹く

愛した人の席がからっぽになった朝
もうだれも座らせないと
人は誓ったはず
でも その思い出を知らぬ他人が平気で座ってしまうもの
どんな記念碑(メモリアル)も 雨風にけずられて崩れ
人は忘れられて 代わりなどいくらでもあるだろう
だれか思い出すだろうか
ここに生きてた私を

100億の人々が
忘れても 見捨てても
宇宙(そら)の掌の中
人は永久欠番
宇宙の掌の中
人は 永久欠番


歌詞を読み込んでください。
たった一人の自分。
誰にも記憶は残らないかもしれないけど、誰かが知っててくれるかもしれない。
たとえ知られなくても宇宙が覚えていてくれる。

ブログやツイッター、ミクシィなどいろんなSNSで知り合えた人々。
実際に合った事もある人々。
一瞬の出会いかもしれないけどちょっとでも心の片隅に残っていて欲しい。

かけがえのない友人。
人が亡くなってもその思い出は心に残ってる。

そんな人があなたにはいますか?

ふと、流れてきたこの曲に亡くなった友人の顔が思い浮かびました。
きっと僕が死ぬまで何度も思い出すだろう。
忘れてはいけない友人との思い出を・・・・
by nen_randir | 2010-11-01 00:06 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

重き荷を負いて



なかなか沖縄旅行の現像が進みません。ちょっと気持ちが落ちてるようです。
今はこの曲を何度も何度も繰り返し聞いてます。

旅行の土産話はもう少しお待ちください。

放置してすみません~もうしばらくお待ちを・・・


お返事遅くなりました~すみません!

by nen_randir | 2010-04-13 20:55 | 音楽 | Trackback | Comments(8)