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キュー・ランブラー

Kew Rambler キュー・ランブラー
<ランブラー>キュー・ランブラー(1912年 イギリス キューガーデンにて発見 一季咲き)

先日ツイッターを見ていたら近所の園芸店のサンプルガーデンでキュー・ランブラーが咲いていると知りました。
以前から見て見たかったバラなので咲いてるうちにと出かけてみました。

Kew Rambler キュー・ランブラー

ピンクの覆輪で見た目はバレリーナなどによく似ています。
でもそれらよりも大きめの花。バラとしては小さい花ですが中間くらいの大きさでイメージしていた物より大きく感じます。

ランブラーと言うのはつるバラのように長く枝が伸びるタイプでこの場所では壁に沿って横に長く誘引していました。
5mほどの長さになるようですからかなり広い範囲を覆えるバラですね。

Kew Rambler キュー・ランブラー

人工交配で作られたものではなく英国の王立植物園のキューガーデンで自然交配して生まれたもの。
そこで発見されたためキューの名がつけられています。

図鑑で見ていていつか見てみたいなとは思っていましたが近所にあるとは(^^;;
というか以前からなんのバラだろうと気にはしていたんです。
以前粉粧楼を見せていただいた時はまだ咲いてなかったので気にもしていなかったんです。
園芸店の店員さんがツイートしてくれなかったら気が付かないままだったかも。(聞けばいいのにw)
近所で見れて良かったです(^^♪
by nen_randir | 2012-06-10 22:30 | Optio 750Z | Trackback | Comments(0)

クリスマスローズ(ヘレボルス・ハイブリッド)

地植えであまり気にしていなかったクリスマスローズ。そろそろ新芽が茂ってるかなと見てみたら咲いていました(笑)
前回は2月後半に咲いてるので思いっきりフライングしたようですが思いがけないクリスマスプレゼントになりました(^^♪

本来はもっとピンクが濃いのですが寒さに十分あたってないせいか色が抜けてしまいました。
でもこれもまたいいなぁなんて思います。

冬至もすぎて日が徐々に長くなる季節ですが寒さはこれからが本番。
風邪に気を付けてお過ごしください(^^♪
by nen_randir | 2011-12-26 23:17 | Optio 750Z | Trackback | Comments(2)

ヘレボルス ニゲル

そろそろあちこちの園芸店でクリスマスローズの苗が出回る季節になってきました。
近所の園芸店で安い苗があったので購入して植え替えをしましたので様子を記録しておきたいと思います。

今回購入したのは原種のニゲル。本来のクリスマスローズです。小さい苗なので開花は来シーズンになるかもしれないですがまぁ安かったので(笑)

ヘレボルス ニゲル

まずポットから出して根をほぐします。
クリスマスローズを含むキンポウゲ科はこんな感じの太い根を出します。根はまっすぐ下に伸びるのだけど、窮屈なポットの中ではぐるぐる巻くようになっていることがあります。
それをしっかりほぐして黒ずんで痛んだ根を取り除きます。
土を落とす場合水洗いで丁寧に落とすのもいいでしょう。根の色がはっきり見えて痛んだものが見やすくなるからです。

ヘレボルス ニゲル

今回使う鉢はスリット鉢のロング。キンポウゲ科の根はまっすぐ下に向かって伸びるものが多いので普通の深さの鉢だと根が行き詰ってしまいます。
だから深さのある鉢に植えてあげましょう(^^♪

根を放射状に広げて植えつけて隙間にしっかり土が入るように割りばしなどですきこみます。
ニゲルは夏の蒸し暑さが苦手なので水はけのよい土にしました。山野草用の土なんかもいいですね(^^♪

ヘレボルス ニゲル

鉢を軽く何度かトントンと地面に落として土をなじませたら完成。
しっかり水やりをしてしばらく日陰で養生させます。

クリスマスローズは秋から春が成長期なのでこの時期の植え替えはこんな感じで行います。
株が大きければ株分けができる品種もありますので秋くらいに植え替えと同時にやるといいでしょう。

そろそろ蕾が見え始めてる株も出てきました。
開花まであと少し。冬の楽しみが始まりました(^^♪
by nen_randir | 2011-11-16 21:37 | Optio 750Z | Trackback | Comments(0)

わさわさ茂る葉

クリスマスローズの葉

クリスマスローズ(レンテンローズ)の新芽が本格的に動き出してきました。
去年の葉は枯れこんで来たりしてだいぶ痛んでいます。
そこで新芽に光が当たりやすいように古い葉を刈り取ってあげます。

クリスマスローズの株元

赤くとんがってるのが新芽。それを傷つけないように葉の付け根から切り落とします。
古い葉でも光合成はしているのでそのままにしても支障はないと思うのですが、葉が込み合ってると蒸れで葉が痛んでしまうこともあります。
古い葉は枯れていくだけなので先に切り取ってしまうわけです。
葉の付け根は切り取った後枯れていくので乾燥したころになると手で簡単に抜き取ることができます。
そのままにしておくと腐敗菌が入り込むこともあるので忘れないように処理します。

クリスマスローズの新芽

古い葉がなくなると株元に出てきた新芽に十分光が当たります。
新しい葉に入れ替わるこの時期に暇を見つけてちょっと手入れをしてあげるといいと思います(^^♪

葉を切ると葉から蒸散する水分が減りますので水やり加減が変わります。
湿りすぎを防ぐために水やり回数を減らして葉が茂るまで様子を見るんです。
品種などによっては芽の動き出す時期が違うのですべて同じではないですが一般的なクリスマスローズは秋になると新芽が動き出してきます。
ちなみにこれは南関東での場合。気候によって時期は変わりますけどいずれも芽が動き出したころと考えてくださいね(。・ω・)ノ゙
by nen_randir | 2011-10-08 19:06 | Optio 750Z | Trackback | Comments(4)

Green Ice グリーンアイス
<ミニチュアローズ>グリーンアイス(1971年アメリカ ラルフ・S・ムーア作出 四季咲き)

ミニバラのグリーンアイスです。
四季咲き性が強く比較的長い間咲き続けるバラです。
とっても強健で手間のかからないバラだと思いますよ♪

葉は光沢のある照り葉。このタイプは雨をはじきやすいので長時間濡れた状態が続くと発症する黒点病に強いんです。
種も出来ないから花が終わってもそのまま枯れ落ちるだけ。育てやすさは抜群です^^

だからついつい放置してしまうのですが、先日思い出したように肥料をやりました。
そしたら花がこんなことになっちゃいました。

Green Ice グリーンアイス

名前の由来でもあるグリーンアイ、緑のシベが巨大化してしまいましたw
バラの栽培書では開花のときは肥料を切ると書いてありますが、それは栄養が蕾に行き過ぎて花姿が乱れるからとのこと。
この場合はシベに栄養が偏ってしまったようですねw
まあ、こんな失敗もあるさとw

グリーンアイスはバラの中でもかなり育てやすいと思う。
園芸店の店頭でもよく見かける品種なのもうなづけます。
作出されてから40年。長く愛されている品種って事ですね~

秋から冬にかけては白い花弁がピンク色になることがあります。
写真の花も縁がピンクになっていますね。
季節による色の変化もまた楽しいバラです。
小さいので場所も撮らないですしw

ペパーミントコルダナ
<ミニチュアローズ>ペパーミントコルダナ(ドイツ W. Kordes & Sons作出 四季咲き?)

さてこちらはドイツのコルデス氏作出のミニバラ、ペパーミントコルダナ。
強健なグリーンアイスとは打って変わってとっても弱々しいバラですw
この花は買った時に撮ったもの。一鉢に2本挿し木してあったものを二つに分けて植えなおしました。
ただねーこのバラ、どうやって栽培してるのか生産者さんに聞いてみたいくらいです。
他のバラと同じように育ててるのだけど成長した葉はすぐに落葉します。
新芽も枝が伸びる前に枯れてしまうことが多い。

コルデス社はドイツ北部のナーセリー。
調べてみると真夏の最高気温が20度ちょっと。もしかして日本の暑さが葉を落とす原因?
それだけではないだろうけど耐暑性がやや弱いのかも。
ちなみにコルデス社のバラが弱いってわけではないんですよ。
強健で美しい銘花、アイスバーグをはじめ素晴らしいバラを沢山作り出しています。

ペパーミントコルダナ

そんな事を考えながらも夏を乗り切ったほかのバラ同様ペパーミントコルダナにも新芽が出る季節になったようです。
バラの新芽のことをシュートと呼びます。株元から出る新しい枝になる芽はベイサルシュートと呼び、通常は勢いよく伸びて成長も早い。
前回ベイサルシュートが出たときはそのまま枯れてしまったけど今回はどうなるでしょう?

株の充実を優先するため買ってからまだ一度も花を咲かせていません。
それでも弱々しいんだけどw

でも購入したときより株元が一回り太くなっている。
何度も葉を落としてはいてもしっかり成長はしているようだ。

秋はどこまで成長するかな~?
by nen_randir | 2011-10-02 21:12 | Optio 750Z | Trackback | Comments(5)

新芽

レンテンローズの新芽

色んな植物が秋の芽を出していますが、早春に咲くレンテンローズ(クリスマスローズ)も今シーズンの芽を出してきました。
ちょっと葉先が痛んでますね。虫にでも食われたのでしょうか?
レンテンローズは毒があるはずですが虫は大丈夫なのかな?

シクラメン コウム
冬の花として園芸店でも苗が売られる季節になってきたシクラメンの原種の一つコウムも葉が出てきました。
夏の間は球根だけになってちょっと心配していましたが無事に目覚めました(^^♪
動き出すとあっという間に葉が広がるんですね~
毎日眺めるのが楽しいです♪

そろそろ暑い日もなくなってきたので今日はハーブのチャイブを掘り起こして株分けしました。
浅葱に似たハーブで同じように薬味などに使えます。
春にはぽんぽん見たいなピンクの花を咲かせます。
株分けしたついでに収穫して料理用に保存しておきます。

今日は道を歩いてる時にふと気が付いた香りがありました。
金木犀です。
まだ開花はしていませんがつぼみの内からよい香りがします。
本格的に秋になってきましたね!
by nen_randir | 2011-09-30 21:41 | Optio 750Z | Trackback | Comments(0)

カラスウリ

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Trichosanthes cucumeroides
ウリ科カラスウリ属カラスウリ(烏瓜)

夜、暗がりの中をよく見るとレースのような不思議な花が咲いています。
秋になると朱色の鮮やかな実をつけるカラスウリの花です。

先日、ツイッターで写真をアップされている方がいて、何年も見たいと思っていた花が今咲いてるんだと慌てて近所を探してやっと見つけました(^o^)/

子供の頃からこの不思議な花の存在を知っていたのですが見たのは初めて。

昼間のうちに歩き回ってつる植物を観察しました。なんてことはない、近所の学校の塀の上に萎れた花を見つけました(笑)
で、夜になるの待って撮影に。
ちょうど街灯も途切れた所にその花は咲いていました。
真っ暗ですぐそばまで近寄らないと咲いてるのがわからないくらいです。
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まっ白なレースがそこにありました。

カラスウリは雌雄異株で、雌株のみに実がなります。
花の付け根が膨らんでいるのが雌株ですが、僕の見つけたのは雄株のようです。

宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」にカラスウリを採りに行くと言う場面があります。

それはこんやの星祭に青いあかりをこしらえて川へ流す烏瓜を取りに行く相談らしかったのです。
文面から灯篭流しのようなお祭りのようで、川にカラスウリの明かりを流すと言うことになっています。

また、「ああ、りんどうの花が咲いている。もうすっかり秋だねえ。」カムパネルラが、窓の外を指さして云いました。ともあります。

物語は初秋を舞台としてるのでしょうかね。
登場する星座は白鳥座をはじめ夏の星座。
そこから推察すると夏から秋にかけてが物語の季節なんだろうと思います。
そうすると川に流すカラスウリはまっ白な花を流すってことなのでしょうか?
カラスウリの花は7~9月にかけて咲くので物語に登場するのは実ではないのかもしれません。
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暗闇にぽっかり浮かぶような白い花を明かりに見立てたのかもしれませんね。
そう考えてみるとレースのような花びらがまるで火花を散らすかのようにも見えてきます。

宮沢賢治が書いたカラスウリが花なのか実なのかはっきりとしたことはわからないけど、ふと思い出して関連する部分を読み返したり空想に耽る一時を楽しみました。

花が咲いてることを知らせてくれたツイッターの友達に感謝です(^^♪
by nen_randir | 2011-08-26 21:56 | Optio 750Z | Trackback | Comments(2)

夏のクリスマスローズ

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春早く咲くクリスマスローズも暑い日差しに耐えています。

一般的に冷涼な気候を好むクリスマスローズは半日陰で栽培と言われる。
だけどクレマチスで有名な金子先生と話をした時に、真夏でもがんがん日射しに当てると花付きがよくなるとのこと。
専門家の方はだいたい同じ考えのようです。
暑さに葉が焼けても涼しくなれば新しい葉が出てくるので問題ないんですね。
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そんなわけで家のクリスマスローズは日当たりのよい所で頑張っています。
季節をちゃんと理解してるのだろう。立秋を過ぎたからか新芽が出てきましたよ(^^♪
葉陰から柔らかいライムグリーンの葉がちょこんと。

この新しい葉がしっかりしてきた頃、古い葉は全て切り落とします。
新しい葉にしっかり日光が当たるようにしてあげるんですね。
栄養をしっかり蓄えて春に綺麗な花を咲かせていただきたいもんです(^^♪

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こちらは原種のチベタヌス。
名前の通りチベット地方原産のため夏の暑さは苦手。
夏は葉を落として休眠します。
家のはかろうじて葉が残ってますけど。
根がどのくらい成長してるのか気になるけど暑い時期を頑張って乗り越えてもらいたいものです♪

植物たちはすでに秋の準備をしています。
まだまだ暑いけど身の回りには秋の気配が少しずつ見え始めているんです。
熱中症に気をつけながら残暑を乗り切りたいですね!
by nen_randir | 2011-08-14 21:35 | Optio 750Z | Trackback | Comments(0)

久しぶりに晴れたかな

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今日はちょっと早くに目が覚めた。
すりガラスの窓越しに見える空は青いように見えた。
カメラを持って扉を開けてみると気持ちの良い蒼い色が飛び込んでくる。
早速撮ってみようと電源を入れて構えたけど、プレビュー画面を見てなんとなく違うなとWBをオートから変えてみる。
そしてまずは1枚。
住宅街なので綺麗な景色ではないけれど(^_^;)

とりあえずきっと好みの色に撮れただろうと、部屋に戻りパソコンでチェック。
ちょっと青みが強いけどまぁこんなもんかなと。

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そしてお昼にまた1枚。
これもWBを変えています。
どうもoptio750Zは青が綺麗に出ないような気がする。
プレビューを見ながら湧き上がってくる雲を撮ってみた。
帰ってからパソコンで見てみたらなかなか面白い色になっていた。
ちょっと赤みが強いけどなんとなくリバーサルのような雰囲気になっているように思う。
画質は荒いけどFujiFilmのベルビアを思い出すような色だ。
でも昔フィルムからスキャンした画像と比べてみたら雲泥の差でしたww

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PENTAX LX A24mmF2.8

参考までにリバーサルの写真です。
コンデジでは敵わないな~w
by nen_randir | 2011-08-04 23:06 | Optio 750Z | Trackback | Comments(4)

日が昇るとき

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W杯のハーフタイム。
明るくなり始めた空を撮ってきた。

外に出て目に飛び込んできたのは赤く染まった雲と青い空。
まるで日の丸とサッカー日本代表の青が混じってるように感じた。

激戦の結果は世界を驚かせ日本人に勇気をくれた。

この空を忘れることはないだろう。


by nen_randir | 2011-07-19 23:48 | Optio 750Z | Trackback | Comments(0)