チベタヌスの植え替え

ヘレボルス・チベタヌス Helleborus tibetanus
Helleborus tibetanus

半年ほど前に調子を崩しているかもと植え替えたチベタヌス。
一般的には秋に植え替えをすることが多いです。
で、根の状態を見て見たくてうずうずしてしまったので植え替えをしちゃいました(笑)

前回の植え替えの様子はこちら
3枚目の写真が綺麗にした根の状態です。
古い根が枯れてとっても貧相な株でした。
これが半年で上のように根がわさわさ!

抜いてみたときはそんなに変わってないような気がしていましたが、改めて前記事を見てみたらこんなに違うんですね。
芽数も増えてだいぶ復活してきたようです(^^♪

来春用の芽は一見去年と変わらないように思います。
とするとまた葉芽なのかな?
それとも花芽は後からできるのか?
よくわからないけどどちらにしても来春が楽しみです。

今までは月に一回程度の液肥のみでしたが元肥に化成肥料を入れて成長を促進させてみたいと思います。

ホトトギス 青龍

春の終盤頃から体調がよくなくてふさぎ込んでることも多かったけど夏が過ぎて涼しくなるころから急にやる気が出てきました。
薬が変わったわけでもないのになんだったんだろう?
そんなわけでずっと放置してしまっていた植え替えなどここのところ頑張っています。

そうこうしているうちにホトトギスが咲いたりダリアが咲いたりと秋の花がにぎやかになってきています。

松虫草

この松虫草は日本産のスカビオサ。
園芸用に海外種が多く栽培されていますが日本にも自生しています。
二年草(発芽翌年に開花)なので種採り用に購入したものが咲き始めました。
腰高くらいの背丈で脇芽を伸ばして一株でも結構花が咲いてくれます。

庭で育ててみたいんだけど湿度の高い蒸し暑い我が家では無理かな?
種が採れたら鉢植えと両方で試してみようと思います。

たまりにたまった園芸作業のうち後は庭に植える苗が少しとバラの枝整理を残すくらいになってきました。
一気に動いたのでちょっと嫌な感じの疲れ方をしていますが後はゆっくり作業していこうかなと。
水やりの頻度も減ったしのんびりと楽しめる時期ですしね。

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夕方買い物を頼まれて歩いてたら足元に小さな花が。
こういうの好きだな~とiPhoneでパチリと。
草花火に似ているなぁと調べてみたらハゼランと言うお仲間の植物でした。
帰化植物ですが小さな花が可愛らしく帰り道に生えていた小さな苗をお持ち帰り。
鉢植えでどんなふうに育つか試してみようと思います(^^♪
by nen_randir | 2012-10-04 22:24 | 植物栽培 | Trackback | Comments(0)

温帯睡蓮

グレッグズ・オレンジ・ビューティー
温帯睡蓮グレッグズ・オレンジ・ビューティー

関東地方でも戸外で越冬できる温帯睡蓮。
春に植え替えをしたけど植え替えの仕方が悪かったのか初めの蕾は開くことなく終わってしまいました。
二度目の蕾はしっかり咲いてくれたけどいまいち綺麗な写真を撮れないまま散ってしまいました(笑)
三度目の開花でやっといい状態で写真を撮れましたよ(^^♪

グレッグズ・オレンジ・ビューティー

開き始めたこういうコロンとしたものもいいですねぇ

だいぶ咲いたのでそろそろ肥料でもと土を掘って与えました。
水に溶けるので早く消費してしまいますからちょっと大目に。
そしたら暑さと栄養分の多い水で藻が大発生!
姫睡蓮の鉢も買った時におまけしてくれた水草がわさわさ!

睡蓮は株元に光が当たらないと成長がが悪くなります。
とりあえず手で取れるだけ取ったけど最後の方は水が濁ってよくわからない(笑)
翌日見たらまだ一部残っていました。

それでも姫睡蓮に蕾ができていたので近い内に開花してくれそうです。
グレッグズももう一回くらい咲くかなぁ?
出来ればまた見たいです(^^♪
by nen_randir | 2012-09-16 05:14 | 植物栽培 | Trackback | Comments(4)

カタクリの植え替え

カタクリ 球根

ネットオークションで安かったのでつい購入してしまったカタクリ。
元々あるものとまとめて一鉢に植えつけることに。
左の白いのが元々育てているもの。
開花株で来春も開花が見込めるものです。

今回購入したものも大きさは十分。きっと春に開花することだと思います。

カタクリは早春に芽吹いて開花してから初夏には休眠してしまうスプリング・エフェメラル。
葉が出ている期間が短いので成長が遅く種から育てると開花まで7~8年かかります。
でも人気のある山野草ですから栽培品が手ごろな値段で手に入るので比較的楽に花を見ることが出来ます。

ただ、店頭で売られてるのは何年物なのかはっきりしないので開花株を購入するなど球根の状態がわかるものを手に入れたいです。
オークションでは実物の写真が付いていてだいたい何年物なのかはっきりしてるものから選びました。

もちろん山採り品は手を出しません。
山野草販売は盗掘品も紛れていることがあるので信頼できる所から買おうと気を付けています。

カタクリなどの早春の球根植物は開花後新しい球根を古い球根の下に作ります。
下にもぐっていくんです。
だから余裕のある深めの鉢が必要。
それでも底の方にもぐって行ってしまうので毎年か2年に1回くらいで植え替えが必要になります。
野生のカタクリってどのくらいまで深く潜るんでしょうね?気になります(笑)

水仙など海外の球根植物は開花後掘り上げて保存することが出来るものがあるけど日本のユリ科球根は乾燥に強くありません。
適度の湿り気がないと球根の水分が抜けて干からびてしまいます。
とは言っても湿りすぎても腐ってしまうので鉢植えの場合土の表面がカラカラになったら水やりするようにしています。
日陰に置いておけば真夏で2~3日に1度くらいでしょうかね。
土や鉢の材質にもよりますが。

ちょっと早いけど早春の植物を少しずつ植え替えをし始めています。
無事に夏越し出来てるか確認したくてうずうずしてるんです(笑)
あとは福寿草くらいかな?
明日鉢から抜いてみようと思います(^^♪
by nen_randir | 2012-08-30 22:28 | 植物栽培 | Trackback | Comments(0)

ゲラニウム・ロザンネイ
ゲラニウム・ロザンネイ

なんとか植物の世話は出来ています。
最近FBも始めたのでそっちでネタを使っちゃったりで上手く使い分けれていません(^^;;
もっとまじめにブログもやんなきゃね。
じみーに増えたものとかいろいろ紹介しちゃいましょう(笑)

ゲラニウムは日本のフウロソウの仲間。涼しい時期は青にが強く咲くのでお気に入りです(^^♪

ルリタマアザミ
ルリタマアザミ

こちらは種から育てているルリタマアザミ。
初夏にハリネズミのようなツンツンした青い花を咲かせます。
ドライフラワーに人気だとか?
ちょっと前の写真なので今は鉢一杯に茂っちゃって植え替えてあげないとね。

河原撫子
河原撫子

絞り咲きの河原撫子です。
いや~女子サッカー代表の愛称がナデシコジャパンになってからいつか気に入ったのを見つけて育てたいなと思っていました。
W杯で思い出したように山野草店に出かけていろんな撫子を見定めてこれと濃い赤の二色を買いました(^^♪

乙女風鈴オダマキ
乙女風鈴オダマキ

この花はもう終わっちゃって種もできてるんだけどネットで調べるともっとピンクの柔らかい色なのですよね。
でもガクが2色にラインが入ってるのは乙女の特徴。
たまたま濃い色に当たっちゃ他のかなぁと。
そこで種を採って蒔いてみました(笑)
もしかしたら違う色が出るかなと期待して(^^♪

お友達にも少し分けてあげたので上手く育つといいな。
家のは双葉が出てきたところです。
雑草じゃないころを祈りながら育てています(笑)

とまぁ駆け足で最近の花を紹介しました。

バラもひと段落してそろそろ夏向きに花を咲かせないで行こうかなと。

久しぶりの暑さでだるくなっているnenです(^^;;
by nen_randir | 2012-07-06 05:44 | 植物栽培 | Trackback | Comments(0)

ヘレボルス・チベタヌス Helleborus tibetanus
Helleborus tibetanus

クリスマスローズの原種の一つ高山性植物のチベタヌス。
前々から気になっていたんだけど土の状態がいまいちよくない。
育て始めたころはまだ知識が少なかったので普通の用土に鹿沼土を混ぜた配合で栽培していました。

それと根が長く伸びるので大きめの鉢で植えつけました。
その鉢が良くなかったのでしょう。
鉢は苔むして用土の渇きが悪いのが一目瞭然。
それでも無事に夏を越してくれたのでつい放置してしまっていました。

本来の植え替え時期は秋。
どうしようか迷っていたけど今日の暑さで葉がばてていたので根の様子も確認したいと急遽植え替えを実施!

ヘレボルス・チベタヌス Helleborus tibetanus

iPhoneで撮ってるので写真が雑なのはお許しください(^^;;

抜いて水で洗ってみると・・・
古い根が腐ってボロボロになっていますね。
チベタヌスは輸入されるときに長い根を半分に切られて検疫の関係で綺麗に土を洗い流した状態でやってきます。
そのため切られた根は次第に枯れていき土の中で腐っていきます。
写真に見える白い根が購入後植えつけてから出てきた新しい根。

腐った根をそのままにしていてはよくないので丁寧に取り除きます。
奥の方に潜っているのも見逃さないようにしっかりと丁寧に。もちろん新しい根を傷つけないように。

ヘレボルス・チベタヌス Helleborus tibetanus

そして再度水でよーく洗い流したのがこちら。
半分くらいになっちゃいました(笑)
茶色くなっている根も古いものなので場合によっては枯れて腐るかもしれません。
秋に休眠したらもう一度植え替えをしてみるか検討してみます。

購入してから16か月かな?
その間に伸びた根はこれだけなんだ~
ま、用土が合っていなかったからってのもあるんだろうけどね。

大抵の植物は土が乾燥してくると水を求めて根を伸ばそうとします。
逆に常に湿っている状態だと水を探す必要がないから根はあまり伸びません。
それどころか水に浸かったままで腐ってしまいます。
僕の場合は後者に近い状態だったんです。

根がしっかりと充実しなければ花も咲きません。
こんな状態では来年も咲かないかもしれませんね。
ま、しかたない(^^;;
これから頑張って根を育てることに重点を置いていけばいいんです。

ヘレボルス・チベタヌス Helleborus tibetanus

そして植え替え終わったのがこちら。
鉢は蘭用の素焼き深鉢を使用。
用土は水はけを重視し蝦夷砂と鹿沼土に赤玉、馬糞堆肥を少々。
ある程度水持ちするように保湿になるものもちょこっと入っています。

根の隙間に用土がしっかり入るように細い棒でよくついて鉢をたたいたりしてできるだけ隙間をなくします。
そのあとメネデールと言う根の活力剤をたっぷりと灌水。
あとは涼しい日陰でしばらく管理して落ち着いたら暑くなるまで日に当ててあげます。

今回は水はけがよくなっているので乾きすぎに注意しないといけません。
萎れない程度に乾かしてから水やり。そのタイミングを上手くつかめば根がしっかり成長するはずです。
毎日の観察が大事ですね(^^♪

一言にクリスマスローズと言ってもチベタヌスのように高山植物に近いものから低地の暖かいところでも丈夫なものまでいろいろあります。
近年は原種交配が進み様々なタイプのクリスマスローズが出回るようになりました。
特性を理解して必要な栽培方法を学ばないといけないですね。

反省を含めて書いておきます(^^♪
by nen_randir | 2012-04-24 22:41 | 植物栽培 | Trackback | Comments(2)