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f1.4 1/800sec CPL

ちょっと出かけるついでにカメラを持ち歩くことが増えてきた。
久しぶりに持ち出した50mmF1.2。
色んな理由で気持ちがふさぎこんでいたけど少しずつ写真を楽しむことが出来るようになってきたようです。
遠出することは出来ないでいるけど近所でもそれなりに撮るものはあるものです。
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f2.2 1/50sec CPL

出かける前にネコをパチリと。
後ろに犬がいたので警戒して耳だけ後ろを向いていますw
PLフィルターをつけているけど基本的に減光と保護の目的でつけているだけ。
明るいレンズだから晴れているとかなり絞らないと撮れないこともありますから。
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f1.2 1/640sec CPL

開放で1枚。
ノウゼンカヅラがまだちらほらと咲いています。
日中はまだまだ暑いですが朝晩がだいぶ涼しくなってきましたね。
夏の花もそろそろ終わりに近づいているような気がします。
園芸店ではリンドウが並んでいてもう秋なんだな~と。
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f2.8 1/500sec CPL

アスターでしょうかね?
近所の公園の花壇で沢山咲いています。

こうして写真を楽しめるようになってきたのも心が回復してきたってことなんだろうな(^^♪
次はどのレンズを持ち歩こうかな~
by nen_randir | 2011-08-28 21:49 | A50mmF1.2 | Trackback | Comments(2)

カラスウリ

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Trichosanthes cucumeroides
ウリ科カラスウリ属カラスウリ(烏瓜)

夜、暗がりの中をよく見るとレースのような不思議な花が咲いています。
秋になると朱色の鮮やかな実をつけるカラスウリの花です。

先日、ツイッターで写真をアップされている方がいて、何年も見たいと思っていた花が今咲いてるんだと慌てて近所を探してやっと見つけました(^o^)/

子供の頃からこの不思議な花の存在を知っていたのですが見たのは初めて。

昼間のうちに歩き回ってつる植物を観察しました。なんてことはない、近所の学校の塀の上に萎れた花を見つけました(笑)
で、夜になるの待って撮影に。
ちょうど街灯も途切れた所にその花は咲いていました。
真っ暗ですぐそばまで近寄らないと咲いてるのがわからないくらいです。
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まっ白なレースがそこにありました。

カラスウリは雌雄異株で、雌株のみに実がなります。
花の付け根が膨らんでいるのが雌株ですが、僕の見つけたのは雄株のようです。

宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」にカラスウリを採りに行くと言う場面があります。

それはこんやの星祭に青いあかりをこしらえて川へ流す烏瓜を取りに行く相談らしかったのです。
文面から灯篭流しのようなお祭りのようで、川にカラスウリの明かりを流すと言うことになっています。

また、「ああ、りんどうの花が咲いている。もうすっかり秋だねえ。」カムパネルラが、窓の外を指さして云いました。ともあります。

物語は初秋を舞台としてるのでしょうかね。
登場する星座は白鳥座をはじめ夏の星座。
そこから推察すると夏から秋にかけてが物語の季節なんだろうと思います。
そうすると川に流すカラスウリはまっ白な花を流すってことなのでしょうか?
カラスウリの花は7~9月にかけて咲くので物語に登場するのは実ではないのかもしれません。
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暗闇にぽっかり浮かぶような白い花を明かりに見立てたのかもしれませんね。
そう考えてみるとレースのような花びらがまるで火花を散らすかのようにも見えてきます。

宮沢賢治が書いたカラスウリが花なのか実なのかはっきりとしたことはわからないけど、ふと思い出して関連する部分を読み返したり空想に耽る一時を楽しみました。

花が咲いてることを知らせてくれたツイッターの友達に感謝です(^^♪
by nen_randir | 2011-08-26 21:56 | Optio 750Z | Trackback | Comments(2)

一重のバラと八重のバラ

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<ハイブリッド・スピノシッシマ>ゴールデンウィングス(一重)

バラっていうとシベが見えないくらい花びらの折り重なった八重の品種が好まれますね。
でも原種のバラは基本的に一重で花弁の枚数は5枚。
これはバラの特徴のひとつなんです。

だけど栽培されてきたバラはほとんどが八重のもの。
野生種の中からたまたま八重に変化したものを選抜してきたのでしょうね。

世界最古といわれるバラの描かれたフレスコ画があります。
エーゲ海に浮かぶクレタ島のクノッソス宮殿にそれはあります。
災害や焼き討ちなどにより大部分が失われていますが、紀元前2000年前には建てられていたと見られています。
そこには様々な花と青い鳥が描かれているそうです。
その花の中にバラが描かれているんですね。
そのバラは一重で5枚~6枚の花弁で描かれていますが、蕾などの特徴からバラと判断されています。

時代は下り、ギリシャ時代になるとバラの塗油が使われるようになり、紀元前1200年頃の記述にバラの名前が登場するようになります。
ホメロスの叙事詩にもバラを使う場面が書かれています。
そして紀元前300年頃の記述にはすでに八重のバラが登場します。
バラの香りは花弁からその成分が抽出されますから花弁が多いほうが生産性が高いために好まれるようになっていったのだと思います。
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<ガリカローズ>ロサ・ガリカ・オフィキナリス(八重)

ローマ時代以降登場するバラはほとんどが八重の品種になります。
香りの成分が重要視されるからですね。
バラの花びらで埋め尽くしたり、シャワーのように天井から降り注ぐような使われ方もしたように、花弁の枚数は重要な要素だったと考えられます。
そしてこの基本的な考え方は現代まで続いたのです。
18世紀になって中国のバラが導入されるまで自然交配のものが利用されてきました。
ナポレオンの后であったジョセフィーヌが自らの宮殿で蒐集と人工交配を始めたのが現代のバラの発展に繋がります。
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<イングリッシュローズ>キューガーデン(一重)

モダンローズが現れる頃、交配に使われたバラは8種類でした。
元々栽培されていたものに中国や日本のバラが導入され、様々な品種が作られ始めます。
新たな原種のバラも導入されますが基本的には8種のバラだけで現在のような多彩なバラは作られています。
そして今では、生産性だけではなく花姿も愛されるようになり一重の園芸品種が作出されています。

でも、一重が好まれるのはどうやら日本が中心のようです。
日本人は元々野草を愛でる傾向がありますから原種のような5枚花弁のバラにも惹かれるのでしょうね。
しかし一重のバラは何千とある品種の極わずか。
作出される量からそんなに人気はないんだろうなとわかります。

長い歴史の中で方向付けられた嗜好はなかなか変わらないものなんですね。
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<ダマスクローズ>レダ(八重)

関東では週末雨でかなり涼しくなりました。
でもそれは一時で終わり。
また残暑が戻ってきますね。
暑さに負けないようにがんばりたいと思います(^^♪
by nen_randir | 2011-08-23 00:25 | FA100mmF2.8MACRO | Trackback | Comments(0)

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今朝は4時過ぎに猫に起こされてボケーっと朝を迎えた。
で、なんとなく魚眼レンズを引っ張り出して朝焼けを撮ってみる。雲が少なかったけどちょっと面白いアングルを見つけられたな~と満足w

そんなわけかちょっと気持ちが持ち上がったのでずっと迷っていたワシントン・ナショナル・ギャラリー展を見に行こうと。

でも早起きしすぎたから午前中はうとうととw
汗かいたので昼にシャワーを浴びてぶらぶらとカメラを持って出かけました。
折角引っ張り出したので魚眼を持って。
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最寄り駅についていつもと違う通路を通ってみたら魚眼向きの通路w
遥か先のように見えるカーブを曲がると改札。直通の通路を登っていくと国立新美術館にでます。
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カーブしたガラス張りの外観がとっても好きでいつも来るたびに(年に1回くらいですけど)デジイチ持って来ればよかったと思うのですが、やっとこさカメラで楽しく撮ってきました♪
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外観は逆光になっちゃうのであまり綺麗に撮れなかったw
でも館内をうろちょろして色々撮って来ましたよ~

写真を紹介しながら感想をちょこっと書いておきます。

今回の展示は「印象派・ポスト印象派 奇跡のコレクション」と題名が付いています。
印象派は19世紀後半のフランスから始まったまったく新しいスタイルの絵画。
画材の進化でそれまでアトリエで描かれていたものが屋外で描けるようになりました。
スナップ写真のような街の風景を気軽に描けるようになったんですね。
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この時代は写真が発明された時代でもあります。
それまで写実的だった絵画が写真に押されて新しい画風を模索している時代だったんです。
そこに登場したのが印象派と名づけられることになった画風の画家たちです。
日本でも有名な画家はこの時代の人が多いのではないでしょうか?

モネやドガ、セザンヌ、ルノアール、マネやゴッホなどと言った誰でも知っている名前がずらりと出てきます。

そんな中でどこかできっと見たことあるモネのこの絵を紹介しましょう。
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日傘を持つ女性(Woman with a Parasol) クロード・モネ 1875年作

モデルは妻であるカミーユと息子。
風景画家であるモネが描く数少ない人物画です。
この題材は3点描かれていて画像の作品はその最初の作品になります。
残念ながら妻のカミーユはこの数年後に亡くなります。
後年に描かれたこの題材は別のモデルを描いたものですが、この作品と違って顔はぼんやりとしていて表情が描かれていません。
基本は風景画家のモネは後年の作品では人物を風景として描いたと言われています。
人物画をあまり描かないモネがこの題材を続けて描いたのは亡くなったカミーユを偲んでのことなのかもしれませんね。
以前見た後年の日傘を持つ女性は全体に淡く、人物が背景と同じトーンで空気のような雰囲気に描かれていました。
しかしこの先品では人物の影がはっきりと描かれていて風景の中にくっきりと人物が浮かび上がっています。
息子が描かれているのもこの作品だけです。
後年の作品はきっと複雑な気持ちで描いたのでしょうね。
晩年のモネは庭を造成し池には日本風の太鼓橋を作り睡蓮を浮かべ数多くの作品を残します。

日本の文化を愛したモネの作品は日本で公開されることも多く日本人にもなじみの深い画家であることは間違いないでしょう。
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僕はうつ病のためか大勢の人の中にいるのが苦手。
すばらしい絵を沢山見れて満足ですが、人混みで心が疲れてしまいます。
そそくさと退散して人のいない外周をちょっとぶらりと。
満足感に浸りながら数枚写真を撮って家路に付きました。

今回は久しぶりに魚眼レンズを持ち出してみましたが、強烈なパースペクティブに翻弄されました(笑)
被写界震度の深さにだまされてピンボケな写真も多かったし(^_^;)
このレンズを使いこなすのはなかなか難しいものですね。

とまぁ写真と絵画に触れて久しぶりに楽しく過ごしました。
残暑が厳しくかなり体力を奪われましたけど(笑)
でも、関東では明日あたりからやや気温も下がり始めるようです。
だんだん秋が近づいていますね。
暑さも、もう少しの辛抱です(^o^)/
by nen_randir | 2011-08-18 22:48 | DA FISH-EYE 10-17mm | Trackback | Comments(0)

クリーム色のバラ

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<ハイブリッドティー>レモン&ジンジャー(2008年アメリカ J&P社作出 四季咲き)

結構ほったらかしのバラ、レモン&ジンジャー。
久しぶりに花を見たら惚れ直してしまったw
バラの栽培を始めた初期に淡いイエローのバラが欲しいなと注文した品種です。

葉に光沢のある照り葉のバラで病気にはなかなか強い。
正直あまりまじめに面倒を見ていなかったけど、こんな綺麗な花を見せてくれた(^^♪
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日陰で1枚。

家は農薬をほとんど使用していない。
始めたばっかりの頃は殺虫剤や殺菌剤を使っていたけど、害虫が出てもそれを食べる捕食昆虫もでてくるんですよね。
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たとえばこんなカマキリ。
殺虫剤使っちゃうと彼らの餌がなくなっちゃうもんね。

それに健康な植物を育てるには薬を使って甘やかさないほうがいいんだと思うんです。
近所の園芸店のバラ担当者さんからは薬でしっかり病害虫を防除って耳にタコができるくらい聞かされてますけどねw
無農薬にこだわるわけではないけど少しくらい病気にかかったり虫に食われたからって枯れることはない。

カマキリが乗っている葉もよく見ると黒点病が出ている。
黒点病が活発な気温になると一気に葉が枯れていくと思います。
この葉の株はまだ新しい苗なので耐性が付いてないからこれからの栽培で頑丈になるようにしてあげればいいだけだと思っています。

このあとカマキリにはレモン&ジンジャーに移動してもらった。葉を食べるチュウレンジハバチの幼虫が群らがっているんですw
この虫にたかられるとあっというまに葉が食べつくされてしまいます。
本当は見つけ次第捕殺するのが大事なんですけど、ちょっと様子を見ています。
カマキリがどのくらい役に立つか観察するためと、先日から使い始めたニーム核油粕の様子を見たいから。
バラにとっては迷惑な話ですけどねw

ニーム核油粕は肥料としても使えますけど害虫の忌避効果があると言われています。
使い始めたばかりなので害虫にとってどんな効き方をするのか観察をしてみようかなと。
因みに効果の出てるところもあるんですよ。
先日アリに巣を作られてしまった鉢に撒いたら翌日にはアリがいなくなっていました(^^♪

さてチュウレンジハバチにはどんな風に効くんでしょうかね~
その前にカマキリが食べつくしちゃうかもしれないけどw
それともカマキリもいなくなっちゃったりして(^_^;)
by nen_randir | 2011-08-17 21:36 | FA100mmF2.8MACRO | Trackback | Comments(0)

夏のクリスマスローズ

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春早く咲くクリスマスローズも暑い日差しに耐えています。

一般的に冷涼な気候を好むクリスマスローズは半日陰で栽培と言われる。
だけどクレマチスで有名な金子先生と話をした時に、真夏でもがんがん日射しに当てると花付きがよくなるとのこと。
専門家の方はだいたい同じ考えのようです。
暑さに葉が焼けても涼しくなれば新しい葉が出てくるので問題ないんですね。
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そんなわけで家のクリスマスローズは日当たりのよい所で頑張っています。
季節をちゃんと理解してるのだろう。立秋を過ぎたからか新芽が出てきましたよ(^^♪
葉陰から柔らかいライムグリーンの葉がちょこんと。

この新しい葉がしっかりしてきた頃、古い葉は全て切り落とします。
新しい葉にしっかり日光が当たるようにしてあげるんですね。
栄養をしっかり蓄えて春に綺麗な花を咲かせていただきたいもんです(^^♪

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こちらは原種のチベタヌス。
名前の通りチベット地方原産のため夏の暑さは苦手。
夏は葉を落として休眠します。
家のはかろうじて葉が残ってますけど。
根がどのくらい成長してるのか気になるけど暑い時期を頑張って乗り越えてもらいたいものです♪

植物たちはすでに秋の準備をしています。
まだまだ暑いけど身の回りには秋の気配が少しずつ見え始めているんです。
熱中症に気をつけながら残暑を乗り切りたいですね!
by nen_randir | 2011-08-14 21:35 | Optio 750Z | Trackback | Comments(0)

ミニダリア

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Dahlia
キク科ダリア属

初夏に見切り品で売られていたミニダリア。
淡い黄色で中央が赤みがかる綺麗な咲き方でお気に入り(^^♪

ダリアはメキシコ原産の球根植物。
一重から八重、矮性種(小型)から見上げるような高さになるものなど多彩な品種を持ち、18世紀にスペインに持ち込まれ沢山の改良品種が作られました。

アメリカ・ダリア・ソサエティはダリアの花容を16に分類しているくらい花姿のバラエティに富んでいる。

一般的な品種は人の背丈くらいになるので家では矮性種の小さなものだけ育てています。
メキシコ原産といっても高地出身なので日本の夏は暑すぎてやや休眠気味。
そんな中でも咲いてくれるダリアがあります。
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1枚目のと同じ品種なんですけどねw
暑さのせいかシベが弁化せずに咲きましたw

近所の公園には3~5mくらいの高さになる皇帝ダリアが植えられています。
秋の深まる頃に咲きだすのですが、あまりにも高すぎて花がよく見れませんw
でも楽しみに成長を見守っています♪

残暑が厳しい時期になりました。
連日熱射病のニュースも聞かれます。
皆様お気をつけ下さいね!
by nen_randir | 2011-08-12 20:16 | FA100mmF2.8MACRO | Trackback | Comments(2)

夏にバラを咲かせるか?

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<デルバール>マダム・フィガロ

園芸品種のバラで現在親しまれてるもののひとつが四季咲きのバラ。春から晩秋まで咲き続けるバラです。
咲き続けるといっても秋まで次々に蕾が上がってくるというものは少なく、暑い時期になると開花のペースは鈍ります。

関東の場合、梅雨に入る前までが春のピーク。
そんな頃に咲いたのが写真のバラ。
ピンク色のコロッとした花姿。
これが夏になるとこうなります。
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これは比較的綺麗に咲いたものですが、色がちょっと違いますね~
暑い夏はペースが鈍るだけでなく花色や大きさも変わってきます。
大抵が小さくなり花色も褪せた色になります。
花びらの枚数が少なくなるものも多いです。

ただ、気候にもよるんですよ。
北の方では夏でも綺麗に咲くものもあったりします。
バラと一括りにしちゃうけど品種によって快適な環境って結構違うんですね。
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<イングリッシュローズ>パット・オースチン

これは春の花。大きな花びらがカップのように包み込むような咲き方。
大きい分重たく、ややうなだれるように咲きます。
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夏になるとこうなります。
花弁が小さくなる分軽くなって上向きに咲くようになります。
このバラの場合は色が赤みがかってくるようですね。

さて、ここが意見の分かれるところ。
夏は暑さのために大抵のバラが小さく咲いたり色が褪せたりする。
そんな訳で秋の開花を楽しむために夏は咲かせないという方法もあります。
花を咲かせるってことは植物にとってとても体力の要ること。
だからバラが快適に花を咲かせる秋まで蕾を摘んで休ませるって考え方が結構多い。

でも品種によっては暑さに強いものもあります。
そんなバラは夏も咲かせちゃっていいんじゃないかなって思うんですよね。
まぁ栽培は人それぞれ。
結局好きなように育てるのが一番w

それに実践してみると栽培書ではわからなかったことに出会います。
育てる環境や気候でどのように咲くのかは育ててみないとわからないって事ですね。

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<ハイブリッドティー>ラ・フランス

相変わらず元気に咲いてるのはラ・フランス。
花が小さくなることもなく色も褪せずに咲いてくれている(^^♪
こういうバラはそのまま咲かせちゃってもいいかな~

年によって猛暑だったり冷夏だったりと違いがあるからこうでなければいけないって事はないんでしょうね。
年数の経った株でも違いが出るでしょうし。
そんな違いを毎年感じながら、品種ごとの特徴を理解して行きたいと思います。
夏に花を咲かせるかどうかはその品種の性質にあわせてといった所なんだろうなと。
もちろん秋の涼しい時に一斉に咲くように開花調整も必要だと思いますし。

タイミングを見計らうのもまた楽しいのです♪
by nen_randir | 2011-08-09 23:13 | FA100mmF2.8MACRO | Trackback | Comments(0)

久しぶりに晴れたかな

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今日はちょっと早くに目が覚めた。
すりガラスの窓越しに見える空は青いように見えた。
カメラを持って扉を開けてみると気持ちの良い蒼い色が飛び込んでくる。
早速撮ってみようと電源を入れて構えたけど、プレビュー画面を見てなんとなく違うなとWBをオートから変えてみる。
そしてまずは1枚。
住宅街なので綺麗な景色ではないけれど(^_^;)

とりあえずきっと好みの色に撮れただろうと、部屋に戻りパソコンでチェック。
ちょっと青みが強いけどまぁこんなもんかなと。

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そしてお昼にまた1枚。
これもWBを変えています。
どうもoptio750Zは青が綺麗に出ないような気がする。
プレビューを見ながら湧き上がってくる雲を撮ってみた。
帰ってからパソコンで見てみたらなかなか面白い色になっていた。
ちょっと赤みが強いけどなんとなくリバーサルのような雰囲気になっているように思う。
画質は荒いけどFujiFilmのベルビアを思い出すような色だ。
でも昔フィルムからスキャンした画像と比べてみたら雲泥の差でしたww

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PENTAX LX A24mmF2.8

参考までにリバーサルの写真です。
コンデジでは敵わないな~w
by nen_randir | 2011-08-04 23:06 | Optio 750Z | Trackback | Comments(4)

百日紅(サルスベリ)

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Lagerstroemia indica
ミソハギ科サルスベリ属サルスベリ(百日紅)

中国原産の落葉樹木。

漢字は中国名、読みは日本語という面白い名前をしています。
暑い時期に咲く花は次々に開花し、100日咲くということから百日紅と付けられた。
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一方日本では樹皮がすべすべしていてサルも登れないと言う意味で名づけられました。
実際は登れないことはないんだけどw

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ピンクや白花もあります。

夏の間咲き続ける百日紅は結構色んな所で見かけますね。
強い剪定にも耐えるので樹高をコントロールしやすいのも好まれる所でしょうか。

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枝先に円錐状にこんもりと咲く姿は樹木が覆われるくらい見事な咲きっぷり。

今日の関東地方は酷い雨になりましたね。
涼しくなるのはありがたいのですが、この気温でバラの病気が出やすくなるのが心配。
雨続きの新潟、福島も心配。
被害が出ませんように。
by nen_randir | 2011-08-03 23:16 | FA100mmF2.8MACRO | Trackback | Comments(2)