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バラ カクテルのしべ

Cocktai lカクテル
<シュラブ>カクテル(1957年 フランス メイアン社作出 四季咲き)

つるバラとしてもシュラブとしても仕立て方でいろんな楽しみ方のできるカクテル。
開花してしばらくするとしべの花粉が飛んでしまい黒ずんでしまいますが開いたばかりのしべを撮ってみました。

Cocktai lカクテル

しべが好きな僕としてはこういうのも撮ってしまうんです。

ばら苑ではつるをのばして柱を覆ったり、刈り込んで木立のように仕立てたりといろんな姿を見れます。
冬に刈り込んでもしっかり咲いてくれるのでいろんな咲かせ方ができるのも嬉しいところ。

気が付くといろんなところで見かけるカクテルですが咲いたばかりのしべを見てみるとやっぱりいいバラだと気が付かされます(^^♪
by nen_randir | 2011-10-31 17:29 | 生田緑地 ばら苑 | Trackback | Comments(2)

Alan Titchmarsh アラン・ティッチマーシュ
<イングリッシュローズ>アラン・ティッチマーシュ(2005年 イギリス デビット・オースチン作出 返り咲き)

花弁の多い花がオールドローズのケンティフォーリアを連想させます。キャベッジローズとも呼ばれる花弁の多いバラです。実際にはアラン・ティッチマーシュの方が花弁は多そうですがオールドローズの雰囲気で現代のバラをというオースチンのイメージ通りなのかなと納得できるバラですね(^^♪

The Dark Lady ザ・ダーク・レディ
<イングリッシュローズ>ザ・ダーク・レディ(1991年 イギリス デビット・オースチン作出 四季咲き)

名前から想像できるような深い赤色のバラですが写真はちょっと咲き進んで色あせてしまっています(^_^;)
ちょっとしたタイミングで本来の色を見逃してしまいますね。
イングリッシュローズは自然樹形では弓なりになるシュラブ樹形のバラが多い。
こちらはそんな中でもブッシュタイプの木立のバラです。ばら苑でも手前に植栽されていて奥のシュラブとのバランスが良くコンパクトに茂っています。

The Shepherdess ザ・シェファーデス
<イングリッシュローズ>ザ・シェファーデス(2005年 イギリス デビット・オースチン作出 返り咲き)

カップのような丸い咲き方がかわいらしいバラ。
花首が強いのでやや上向きに咲きます。枝はまっすぐに伸びるので鉢植えでも栽培スペースを取らないコンパクトな仕立ても可能です。
落葉時には紅葉も楽しめるそうなので機会があったらご紹介したいと思います(^^♪

ハイブリッドティーに代表される剣弁高芯咲きのバラと違ってイングリッシュローズは丸い花弁がほとんど。
剣弁のバラは中国のロサ・ギガンティアというバラからもたらされたもの。
中国や日本のバラがヨーロッパに渡り四季咲きや剣弁高心咲きなどの新しいバラが作られたんですね。
ハイブリッドーティーというその新しいバラ以降をモダンローズ、それ以前をオールドーローズと今では区別されています。

日本人にとってバラと言えば剣弁高心咲きのハイブリッドティーが一般的。特に戦後のバラはこのタイプが人気でとてもたくさんの品種が作られました。
そんな中、オールドローズの良さを見直そうと育種に取り組んだのがイギリスのデビッド・オースチン。
ハイブリッドティー全盛期の時代に批判も多かったと言います。

今ではさまざまな姿のバラが作られるようになりましたがそのきっかけを作ったのがイングリッシュローズなのかもしれませんね。
by nen_randir | 2011-10-28 21:33 | 生田緑地 ばら苑 | Trackback | Comments(2)

Wisley ウィズリー
<イングリッシュローズ>ウィズリー(2004年 イギリス デビッド・オースチン作出 四季咲き)

濃いピンク色の花弁はギュッとつまった多弁によりややうつむきながら咲きます。イングリッシュローズには多い咲き方ですね。細くてしなやかな枝は花をつけるとしだれて大きな花をうつむかせて咲きます。
しなやかなのはオールドローズ譲りなのでしょうか。

ばら苑の東側にロイヤルコーナーがあります。その向って右側がイングリッシュローズコーナー。
イングリッシュローズは四季咲き性のものが多い。品種によって花が少なくなるものもありますが秋も咲いています。

Lady of Megginch レディ・オブ・メギンチ
<イングリッシュローズ>レディ・オブ・メギンチ(2006年 イギリス デビッド・オースチン作出 返り咲き)

開き初めはカップ咲き、次第に広がるとロゼット咲きに変化する。深みのある濃いピンクの花は重くしだれるように咲きます。

ばら苑に多い木立性のハイブリッドティーと違いイングリッシュローズの大半はシュラブローズ。木のように直立せずに放物線を描くように伸びた枝がしだれていきます。ちょうど噴水のような形になるんです。
切り詰めちゃえばしだれることなく木立と同じように扱えますが本来の育ち方を見たい方は是非ばら苑でご覧になってください(^^♪

Rosemary ローズマリー
<イングリッシュローズ>ローズマリー(1984年 イギリス デビッド・オースチン作出 四季咲き)

イングリッシュローズの銘花ヘリテージの枝替わり。四季咲き性が強く秋もしっかり咲いてくれる。枝は弓なりになるシュラブ樹形で暖地で育てると3mくらいの長さまで伸びます。春は花弁が多くギュッとしまったような花姿ですが写真のはちょっと花弁が少ないですね。秋の花は花弁が減るものもあります。夏の暑さの影響なのでしょう。
オリジナルのヘリテージは淡いピンクの花だけどローズマリーはピンクが抜けて白っぽく見える花色。でも秋のせいかピンクに見えますね(笑)

寒冷地のイングランドで作られたこのシリーズは向こうではコンパクトに茂るものが多い。寒くて大きく育たないんです。
代わりに日本の暖地で栽培するとカタログに書かれている大きさより大きく育つことが多い。
切り詰めても花は咲くので好きなように仕立てられるのも面白いところではないでしょうか。
by nen_randir | 2011-10-28 05:35 | 生田緑地 ばら苑 | Trackback | Comments(0)

Peace ピース
<ハイブリッド・ティー>ピース(1945年フランス フランシス・メイアン作出 四季咲き)

ハイブリッドティーを代表する品種ピース。ばら苑では各国の王室関係の名前の付いたバラコーナーの外周に植えられています。
秋はやや黄色が濃くなりますがピンクの覆輪が華やかな印象のバラ。
もうちょっときれいに咲いてるのがあればよかったのですがタイミングよくとはいかないものです。

Peace ピース

始めはマダム・アントワーヌ・メイアンという名前で発表されましたが第二次世界大戦中にアメリカに送られ平和の象徴、ピースと名を改められて世界中に名をとどろかせた銘花。
大輪の花はふくよかに花芯を包み込むように膨らみ、温かみのある色彩が見事なバラです。

Diana Princess of Wales ダイアナ プリンセス オブ ウェールズ
<ハイブリッドティー>ダイアナ プリンセス オブ ウェールズ(1998年アメリカ K.W.Zary作出 四季咲き)

故ダイアナ元英国皇太子妃にささげられたバラ。淡いクリーム色にピンクの覆輪が優しそうな雰囲気ですね。
ダイアナ妃の名前を冠したこのバラは売り上げの一部を発展途上国支援の基金に寄付することになっています。

Altesse 75 アルテス75
<ハイブリッドティー>アルテス75(1975年 フランス Marie Louise Meilland作出 四季咲き)

最後はちょっと華やかなバラでも(^^♪
ピンクの花芯が縁に向かって濃いピンクになる覆輪。大輪で姿の整った花はコンテスト用に育てられることもあるとか。

ブログに使う写真はできる限りその花の特徴を伝えたいと思っている。だから開花が進んで乱れたものは撮ることはない。
そんな中でこんな風に素晴らしい状態の花を見るといいものを見つけられたと嬉しくなります(^^♪
ま、全部がこういう風に綺麗な姿を見れるとは限りませんけどできるだけ状態のいいものを紹介しています。

もちろんばら苑には紹介しきれないくらいたくさんの品種があります。
運よく出会えた状態のいいものだけでもここに紹介していきます。

もうしばらく続きますがよろしくお付き合いください。
by nen_randir | 2011-10-26 21:23 | 生田緑地 ばら苑 | Trackback | Comments(2)

Ashram アシュラム
<ハイブリッドティー>アシュラム(1998年 ドイツ Tantau作出 四季咲き)

入口の長いスロープを下りきると右側にドイツのバラコーナーがあります。その中でひときわ明るく咲いているのがアシュラム。
背丈はあまり高くならないようで段差のある壁の上に植えられていても花が手に届く高さです。
オレンジのバラとはいっても深みのある色でやや丸みのある剣弁のバラ。

Sundance サンダンス
<ハイブリッドティー>サンダンス(2004年 アメリカ J&P社作出 四季咲き)

鮮やかなオレンジの縁にやや赤みが入るサンダンス。秋の花だからかちょっと小さ目に見えますね。
この縁に赤い色が縁取りのように入るのを覆輪と呼びます。
オレンジのバラで覆輪が入るのはほかにないのではないでしょうか?
あ、アンネのバラがありますね。
でもこちらは糸覆輪という筋のような細い覆輪。よく見ないと気が付かないくらいの。春はもっとはっきりでるのですかね。
忘れずにチェックしたいと思います(^^♪

オレンジ色のバラは比較的新しい色なので古いものはないですがぱっと明るい色が飛び込んできて暖かい気持ちになります。

バラ苑は今がちょうど満開。
11月6日まで公開していますのでお近くの方は遊びに行ってみてください(^^♪
by nen_randir | 2011-10-25 18:28 | 生田緑地 ばら苑 | Trackback | Comments(6)

cotilion コティヨン
<フロリバンダ>コティヨン(1999年 アメリカ J&P社作出 四季咲き)

詳細が不明(笑)
調べてみると競走馬の名前ばかり。なかなか素敵なバラだと思うんだけど素性のよくわからないバラです。
名前等はプレートに書いてあるものを掲載します。
ふと思って販売元のカタログを見たら読みが違っていたのでこのバラは流通名でw

cotilion コティヨン

バラ苑のプレートにはコティリオン(cotilion)とあります。スペルから見るとこれが正しいような気もしますがカタログの日本語表記はコティヨン。
フランスの舞踏の名前だそうなのでフランス語読みなのでしょうか。詳しくはちょっとわからないけど流通名はコティヨンが一般的なようです。
中輪の四季咲き、フロリバンダらしく株はコンパクトでたくさんの花を咲かせます。
春はもうちょっと青味がかかるようですが秋はピンク色に近い淡い紫。花の多さが魅力的ですね(^^♪

Blue Moon ブルームーン
<ハイブリッドティー>ブルームーン(1964年 ドイツ タンタウ作出 四季咲き)

青いバラの作出が過熱していた時代に作られた薫り高い銘花。
秋は紫色が強く出ますが午前中の光で見るとやや青味がかったよい色をしています。
青いバラと言えば今でもこのバラが代表的に扱われる定番のバラ。
ブルームーンについては自分も育てているのでそのうち詳細を紹介したいと思います。

Madame Violet マダム・ヴィオレ
<ハイブリッドティー>マダム・ビオレ(1981年 日本 寺西菊男作出 四季咲き)

美空ひばりが愛したバラ。香りはないですが花型が美しく人気のある銘花。
寺西氏はのちにマダム・ビオレからブルーシャトーという香りの強いバラを作っておりその血は引き継がれている。
美空ひばりの葬儀にもマダム・ビオレが使われていたそうです。気品のあるバラですね。

Madame Violet マダム・ヴィオレ

ブルームーンと双璧をなしたスターリングシルバーを親に持ちます。

先日バラ苑で写真をたくさん撮ってきました。その中から写りのいいものをしばらく紹介していきたいと思います。
よろしくお付き合いくださいね(^^♪
by nen_randir | 2011-10-24 21:38 | 生田緑地 ばら苑 | Trackback | Comments(0)

F&Gローズ2種

F&Gローズ あおい
<F&Gローズ>あおい(2008年 日本 Rose Farm Keiji作出 四季咲き)

F&Gローズとはフローリスト&ガーデナー、もともと切り花用の品種を一般販売しているシリーズです。
切り花品種は花持ちが良いので長く楽しめるものが多いです♪

あおいは先日バラ友さんに頂いたのですが早くも花を咲かせました(^^♪
茜色の深みのある色彩。香りはほとんどないけど株が充実すると房咲きになりシックながらも華やかさを持つバラです。
丸い花弁がとてもかわいらしく素敵なものを頂きました。
まだ幼い苗なのでしっかり枝を充実させて来年はたくさんの花を咲かせてあげられるようにしていきたいです(^^♪

F&Gローズ ブル・ド・パルファム
<F&Gローズ>ブル・ド・パルファム(2010年 日本 アイチ・ローズ・ファクトリー作出 四季咲き)

切り花として人気のあった品種が一般販売されました。
丸い花弁、花つきの良さ、ふくよかな香り、花持ちの良さ。
コロコロした花がたくさん咲く様子はとてもかわいらしいです。
花弁の外側と内側で色が変わるところも淡いライラックシルバーが端正な顔立ちに見せてくれます。

家ではいったん黒点病で葉を落としましたが成長力は旺盛で病気に強い株に仕立てられればいい感じで繁茂してくれそうです。
枝はまっすぐに伸びるタイプで鉢植え向きなところもなかなか嬉しい(^^♪

切り花品種は温室栽培が基本なので雨に弱いものがありますが、株として販売されるものはその中でも強いもの。
しっかり育てれば普通のバラと同じように育てられると思います。
これからが楽しみなシリーズですね(^^♪

ちなみにこの2品種はローズソムリエの小山内氏がプロデュースしたもの。
いいバラを見つけてきてくれました(^^♪
by nen_randir | 2011-10-23 11:11 | FA100mmF2.8MACRO | Trackback | Comments(6)

クリスマスローズ ダブル ピンク

クリスマスローズは同じ親の種からでも違う花色が出ることがあるくらい変化の多い植物。
だから1点物が多くなりちょっと高価だったりする。
そんな中で昨冬何度もお店に通って悩んで買ったのがこのクリスマスローズ。写真は買った時のものです。

ダブル(八重)で桜色のとっても綺麗な色をしています(^^♪

先日、夏越しした株が新しい葉を吹き出したので去年の古い葉を切った。新しい葉の光合成を邪魔しないように。

普通植物は枝や葉を切ると刺激されて成長が加速することが多い。
だけどこの株は切ったとたんに動きがのろくなってしまった(汗)
そして葉が少なくなったから水の行き場所がなくなるので根がしっかり水を吸わなくなって湿ったままの状態になってしまったんです。
通常なら葉が成長しますからそれに水が使われるんだけど成長が止まってしまってはどうにもならない。

クリスマスローズ ダブル ピンク

湿ったままが続くと根が傷んでしまうのでちょっと心配になっていました(>_<)

それが10月の半ばごろから止まっていた葉の成長が急に加速してグングン水を吸い上げるようになってくれた( ´ ▽ ` )ノ

株も去年より一回り大きくなってるようで一安心(´-∀-`;)
根腐れが怖くて水やりも控えていましたが安心して水をやれます(笑)
と言っても今日は雨ですが(´・ω・`)

今冬も綺麗な桜色が見れるようにこれからしっかり葉を茂らせてくださいよ~
by nen_randir | 2011-10-22 11:23 | FA100mmF2.8MACRO | Trackback | Comments(0)

パパメイアン

Papa Meilland パパメイアン
<ハイブリッドティー>パパメイアン(1963年 フランス A.mailland作出 四季咲き)

平和のバラ、ピースを作り出したアントワーヌ・メイアン氏の息子、アラン・メイアン氏が作出した殿堂入りのバラ。

いつのころからかバラと言えばこのような花姿を思い浮かべていた。
ベルベットのような黒光りする深い赤。剣弁高芯咲きと呼ばれる花の形もイメージ通り。
図鑑で名前を知り、香りの評判を聞くうちに実物を見たいと願うようになっていました。

近所のバラ苑には去年からボランティアに行ってるのですがパパメイアンがあるのを知ったのはつい最近(^^;;
でもなかなか見つけることができないでいました。職員に聞けば早かったんですけどね(笑)
まぁ自分で見つけたかったってのもあるのかもしれないけど。

で、先日ボランティアのついでに写真を撮ろうと出かけて、掃除をしていたら図鑑の中の花が目に飛び込んできました(^^♪
箒を持ったまましばらく見つめて評判の香りを楽しむ。う~ん。この香りはひきつけられるな~
深みのある色と嫌みのない香り。僕の中のバラはこういうイメージだったんだと改めて記憶に焼き付けました。

そんな感じで楽しみながら掃除をしてるとお客さんに話しかけられますw
で、香りの話題になると、じゃあパパメイアンを楽しんでくださいと進めまくっていました(^^;;
午前中香りも強く皆さん写真を撮ったり香りを楽しんだり楽しそうにしていましたよ♪


パパメイアンのような剣弁高心咲き(花弁の先端がとがり、花芯が高くなったもの)はハイブリッドティーの代表的な花姿。
このタイプが発表されてから一時代を作り上げ、現在も次々に新品種が発表されるバラの中でも代表的な品種群です。

近年はオールドローズの人気が再燃してアンティークタッチなバラも増えてきていますがバラのイメージってこういうバラを想像する人も多いのではないでしょうか?
バラが日本で本格的に栽培されるようになったのが戦後間もなくでその頃主流だったのがハイブリッドティーだったからです。

数万もの品種があるバラだけどこうして長く愛されるのはごく一部。
いつか育ててみたい品種です(^^♪
by nen_randir | 2011-10-20 22:54 | 生田緑地 ばら苑 | Trackback | Comments(4)

ヒガンバナ(曼珠沙華)

spider lily ヒガンバナ
Lycoris radiata (L’Hér.) Herb.
ヒガンバナ科(ユリ科)ヒガンバナ属ヒガンバナ(彼岸花)

ヒガンバナの写真がまだあるのでもう少しアップします。そしてその後も。

なかなかタイミングよく撮れないのがしべに花粉の付いた花。
黄色い花粉が黄金色に輝き、赤い花を引き立ててくれます。

spider lily ヒガンバナ

この公園のヒガンバナは薄日がさすところに多くて花の色が鮮やか。
日差しが強いところだと赤い花が強く出すぎてしまう。写真を撮るにはいい環境の公園です(^^♪

spider lily ヒガンバナ

この群生はちょっと色褪せ始めてたけど1本だけにょきっと突き出てい面白かったから載せちゃいますw
ちょっとした丘の上に咲いてるので下より少しだけ早かったんでしょうね。

ヒガンバナはすべてクローンなので同じ地域のものは開花が一斉に始まります。
時々見れる白花は突然変異ではなくて別の園芸品種。厳密にはヒガンバナではないそうです。

spider lily ヒガンバナ

木漏れ日の中に咲くヒガンバナ。きらきらと輝いているようです(^^♪

spider lily ヒガンバナ

さて、そんなヒガンバナも花が終わると萎れてしまいます。
華やかなのも一瞬だけです。
一面の赤いカーペットもあっという間に枯れ野原になっていきます。

spider lily ヒガンバナ

でも株元には花と入れ替えに葉が出てきます。
これから春まで葉を茂らせて目いっぱい光合成をして過ごします。
林の葉が落ちて下草の生えない冬に葉を茂らせるんです。なかなか効率の良い成長の仕方ですね。

ではまた来年。赤いカーペットを楽しみにしています(^^♪
by nen_randir | 2011-10-20 10:07 | FA100mmF2.8MACRO | Trackback | Comments(0)