皇帝ダリア

Dahlia imperialis 皇帝ダリア
Dahlia imperialis
キク科ダリア属皇帝ダリア

ダリアの中でも最も背の高くなる皇帝ダリア。
見上げるというよりはそびえると言った方がよさそうな高さです。

竹のような太い茎に空高く咲くダリアは一重のピンク。
園芸種には八重の品種もあります。

近所の公園にずらりと植えられているのですが、秋の台風でだいぶ痛んでしまったようで今年は背が低くなりました。

Dahlia imperialis 皇帝ダリア

おかげで結構近くで花を見れるようになりました。

皇帝ダリアは日照時間が短くなると咲き出す短日植物。
近くに街灯などがあるとなかなか咲いてくれません。
公園のダリアはちょっと離れたところに街灯があるため何とか咲いてくれたようです(^^♪

確か去年から公園に植えられてると思うのですが、気が付くと今年はあちこちで見かけます。
人気が出てきているのですね。

気温にもよりますが年内咲いてるのでもうしばらく楽しめそうです。
でもこの花が咲くということはもう年末も間近ってことなんですね。
by nen_randir | 2011-11-28 20:39 | FA100mmF2.8MACRO | Trackback | Comments(10)

コノフィツム 桃園

Conophytum 桃園
Conophytum CV
メセン科コノフィツム属桃園

昨年から育て始めてる多肉植物の桃園。
上手く育てられるか心配だったけど何とか猛暑も耐えて花を咲かせました(^^♪
去年紹介した時の葉っぱは2頭でした。写真を撮り逃してしまったのですが成長期に分頭して4つに増えています。

メセンの仲間の多くは増えるときに脱皮するように皮を脱ぎ捨てて中からふたつに分かれた葉が出てくるんです。
だからこのまま上手くいけば来年は8頭になることになります(^^♪

これがうまく1年たったのでちょっと前に同じようなものをいくつか集めてみました。
無事に来夏を乗り越えて咲くようでしたらまた紹介したいと思います。

その前に脱皮と言う不思議な生態も紹介したいですね(^^♪
by nen_randir | 2011-11-27 23:03 | 多肉植物 | Trackback | Comments(2)

ターンブルー

Turn Blue ターンブルー
<フロリバンダ>ターンブルー(2006年日本 小林森治作出 四季咲き)

秋の深まりとともにターンブルーが美しくなりました。
日が当たると赤みが発色して紫に見えるけど日陰で見ると見事な青いバラ。
これだけ鮮やかな青いバラはそうはないでしょう。
残念なのは香りがないこと。ネット上では微香とか中香とか書かれていますが僕の株はほとんど香りません。

前回紹介した時は初秋の写真で夏の名残りのある平咲きになっていました。
でも秋の深まりでしっかり本来のカップ咲きになってくれて嬉しいです(^^♪
涼しいと花も長く咲いてるし姿が乱れなくていいですね。
まだつぼみがあるのでもう少し楽しめそうです。

今日は雑草抜きと施肥をしました。
秋の開花も終盤ですので開花期最後のお礼を込めて。
でもそのあと水やりをしていて植え替えしなくてはいけないなって株に気が付きました。
肥料をやったばかりですから冬の施肥前にでも植え替えないとな~

バラのシーズンはそろそろ終わりですが今度はクリスマスローズが始まります。
早くも蕾を見つけたのでもしかしたら年内に咲くかもとちょっと期待しています(^^♪
by nen_randir | 2011-11-25 22:13 | FA100mmF2.8MACRO | Trackback | Comments(6)

Teddy Bear テディベア
<ミニバラ>テディベア(1989年 アメリカ F.Harmon Saville作出 四季咲き)

煉瓦のような色合いが温かみのある雰囲気を出すミニバラです。
小さいけど端正な顔立ちで好きなのですがミニバラって黒点病に弱い(^^;;
置き場所の問題もあるんだろうけど葉が茂っては落ちての繰り返しで常に葉が付いてるってことがなかなかない。
消毒を徹底すればまた違うのかもしれないのだけど根が面倒くさがりやなもんでw

それでもぽつぽつと咲いてくれるんだからありがたいものです(^^♪

そろそろ秋バラも終盤に近い。冬の肥料として今年は草木灰を使ってみようと思います。
この肥料は窒素分を含まないので根や枝に栄養を与えることができます。来年の芽吹きに向けて養分を蓄えさせるのに良いそうです。
安いところも魅力的(笑)

今晩から気温がかなり下がるようですね。
風邪をひかないように気を付けたいと思います(^^♪
by nen_randir | 2011-11-24 21:42 | FA100mmF2.8MACRO | Trackback | Comments(0)

シクラメン・シリシウム

Cyclamen cilicium
Cyclamen cilicium
サクラソウ科シクラメン属シクラメン・シリシウム(キリキウム)

いろいろやってるうちに紹介が遅れてしまいましたがせっかく撮った写真なのでご紹介します。
原種のシクラメン、シリシウム。ラテン語読みだとキリキウムが正しいのかな?

秋咲きのシクラメンでトルコ原産の野生種です。
花色は白からピンクまで多彩で香りのあるものもあるそうですが僕のものは残念ながら香りませんでした。

実は育てるまで知らなかったのですがシクラメンって球根植物なんです。
年々大きくなり年代物は直径が30センチ近くまでなるようです。
そのくらいになると一株で数百もの花が咲くそうで実際写真で見ましたがものすごいです(笑)

まぁそこまで行くのに数十年かかるのでしょうからそれまで枯らさずに育てられるかが問題(汗)
というかそんなに大きくならないでほしかったりもします。。。

花は一般的なガーデンシクラメンより小さいです。
でも繊細な花弁に思えるのは気のせいでしょうか?

たまたま寄った園芸店で見つけたものなのでまずは夏の暑さで枯らさないように気を付けてみたいと思います(^^♪
by nen_randir | 2011-11-22 20:15 | FA100mmF2.8MACRO | Trackback | Comments(4)

多肉植物の植え替え

野ばらの精

以前育てていた多肉植物エケベリアの野ばらの精。
体調不良と知識のなさから枯らしてしまいました。で、先日近所の園芸店で売っているのを見かけてもう一度育ててみようと購入してきました。

枝分かれしていたのを切り分けて切り口を乾燥させるためしばらく放置。
で、植えつけなんだけど、土に関していろいろ試行錯誤しています。
多肉植物は乾燥を好みますので湿度が高いのには弱く、日本の蒸し暑さでは蒸れて枯れてしまうことがあります。

野ばらの精


生産者さんの所は屋根があって日当たりのよい温室で育てられてるので土に気を使わないでも育ちます。
それをそのまま育てると雨にあたったりした場合、乾きにくくなって蒸れてしまうことがある。
そこで今は買ってきてから植わってる土を確認するようになりました。

家の場合は雨ざらしで育てるのですぐに乾く土が大事なんです。
特に蒸れやすいのがベンケイソウの仲間。その中でも家ではエケベリアって属のものはすぐに蒸らしてしまう。
そこで、市販の多肉用土に軽石を多めに混ぜて植えてるのがここ1年くらいの育て方。
夏に蒸れてしまうことも時々あるけど枯れることがだいぶ減ったかなと。
まだ育て始めて数年なので経験が足りないからもっといい方法もあるかもしれないけど買ってきてそのままにしないっていうのは大事なんだと思います。

そこまで気にしなくても普通に育つものもいっぱいあるけど家は日当たりもあまり良くないし湿気には特に気を使わないと難しいのかなと思います。
そのうち雨が当たらないようにベランダ用のミニ温室に変えようかなと思っていますがそれまでは今の環境で育つように工夫が必要。

それに気が付くのに結構枯らしちゃったのが多いですが(汗)

ここに書いたことはあくまでも家での場合です。環境や育てる品種によって内容は異なります。
by nen_randir | 2011-11-21 23:15 | 多肉植物 | Trackback | Comments(0)

Jude the Obscure ジュード・ジ・オブスキュア
<イングリッシュローズ>ジュード・ジ・オブスキュア(1995年 イギリス デビッド・オースチン作出 返り咲き)

アプリコットの花弁からフルーツのような強く豊かな香りのするジュード・ジ・オブスキュア。
秋は花が少ないですが香りは強くフルーティーで幸せな気分にさせてくれます(^^♪

丸いコロンとした深いカップ咲きの花は雨に弱くて濡れるとしっかり開かないこともあります。
日本の場合開花期が梅雨時ってのがちょっと残念なとこと。
でも咲いてくれるとそのふくよかな香りで1輪でもしっかり楽しませてくれます(^^♪

Jude the Obscure ジュード・ジ・オブスキュア

名前はイギリスの文豪トマス・ハーディの小説の主人公とのことですが、ちょっと暗いお話しのようです。
機会があったら読んでみたいと思いますが物語とは違ってこのバラは明るくおおらかに育ちます。

夏の剪定を軽くしすぎて秋はかなり大きくなってしまいました。
今ついてる蕾は遥か頭上(汗)
つるバラとしても使えるので育て方によっては3m近く伸びることもあるようです。
冬の剪定はしっかり深く切り戻さないと大変なことになっちゃいそうです(^^;;

カタログによると半日陰にもお勧めとあるのですが、家は日当たりが悪いのでほかのバラよりも元気に育ってるような気がします。
ただ狭い家なのであまり大きくならないでほしいけどw

今年はバラを育て始めて3年目。そろそろ株が充実してしっかりしてきたものもあれば害虫や病気で弱ってるものもあります。
まだまだわからないことだらけですが僕の適当な栽培でもそれなりに咲いてくれるバラに感謝していかなきゃと思います(^^♪
by nen_randir | 2011-11-20 23:51 | FA100mmF2.8MACRO | Trackback | Comments(0)

シスター・エリザベス

Sister Elizabeth シスター・エリザベス
<イングリッシュローズ>シスターエリザベス(2006年 イギリス デビッド・オースチン作出 返り咲き)

ばら苑で見かけていいな~と思ったバラ、シスターエリザベス。
何がいいなと思ったかと言うと樹形がコンパクトで狭い家でも育てやすそうなところ。そして花芯がギュッとくるまったボタンアイと言う咲き方。
ばら苑では秋もしっかり咲いてるしで自分の好みに合致するのです。
そのうち迎えたいなと思うバラですがしばらくはばら苑で楽しむことにします。

と言ってもばら苑の公開期間は終わてしまったので次は春の開花になりますけど(^^;;

今日はひたすら雨ですね。
昼過ぎから豪雨になってずっと降り続いています。
ネコが外に出たいようなのですが扉を開けると雨にひるんで戻ってきます(笑)

風も強いのでなにかしら被害が出ないかちょっと心配です。


イングリッシュローズの記事一覧
by nen_randir | 2011-11-19 17:06 | 生田緑地 ばら苑 | Trackback | Comments(6)

水滴

水滴

雨の後。なんとなくレディースマントルを見たらたくさんの水滴が。
きらきらと踊っているようで、その美しさを何とか写真で表現したいと思ったけどこれが精いっぱい。

なかなか大きく育ってくれないのでつい忘れてしまっていたけど、これが見たくて育てているようなもの。

週末は雨の予報。
また楽しませてくれるかな?
by nen_randir | 2011-11-17 23:17 | FA100mmF2.8MACRO | Trackback | Comments(2)

ヘレボルス ニゲル

そろそろあちこちの園芸店でクリスマスローズの苗が出回る季節になってきました。
近所の園芸店で安い苗があったので購入して植え替えをしましたので様子を記録しておきたいと思います。

今回購入したのは原種のニゲル。本来のクリスマスローズです。小さい苗なので開花は来シーズンになるかもしれないですがまぁ安かったので(笑)

ヘレボルス ニゲル

まずポットから出して根をほぐします。
クリスマスローズを含むキンポウゲ科はこんな感じの太い根を出します。根はまっすぐ下に伸びるのだけど、窮屈なポットの中ではぐるぐる巻くようになっていることがあります。
それをしっかりほぐして黒ずんで痛んだ根を取り除きます。
土を落とす場合水洗いで丁寧に落とすのもいいでしょう。根の色がはっきり見えて痛んだものが見やすくなるからです。

ヘレボルス ニゲル

今回使う鉢はスリット鉢のロング。キンポウゲ科の根はまっすぐ下に向かって伸びるものが多いので普通の深さの鉢だと根が行き詰ってしまいます。
だから深さのある鉢に植えてあげましょう(^^♪

根を放射状に広げて植えつけて隙間にしっかり土が入るように割りばしなどですきこみます。
ニゲルは夏の蒸し暑さが苦手なので水はけのよい土にしました。山野草用の土なんかもいいですね(^^♪

ヘレボルス ニゲル

鉢を軽く何度かトントンと地面に落として土をなじませたら完成。
しっかり水やりをしてしばらく日陰で養生させます。

クリスマスローズは秋から春が成長期なのでこの時期の植え替えはこんな感じで行います。
株が大きければ株分けができる品種もありますので秋くらいに植え替えと同時にやるといいでしょう。

そろそろ蕾が見え始めてる株も出てきました。
開花まであと少し。冬の楽しみが始まりました(^^♪
by nen_randir | 2011-11-16 21:37 | Optio 750Z | Trackback | Comments(0)