結愛

結愛
<フロリバンダ>結愛 ゆあ (2011年 日本 京成バラ園芸作出 四季咲き)

毎年春に新品種を紹介するバラの雑誌があります。
NewLosesという本。
ここに紹介されたときはFKS-258という名前で香りの賞を取った時でした。2009年のことです。
その見た目と賞を取る香りが気になっていたのですが商品として発表されたのは2011年になってから。
それが結愛(ゆあ)と言うバラです。

ずっと気になっていただけあって店頭で見つけたときには迷わず買っていました(笑)

咲きはじめはゆっくりと花弁がめくれていくように開いて行き、その姿はハイブリッドティーの銘花ラ・フランスを思わせるような感じ。
そして同じようにふくよかな香りがあふれてきます。

結愛

そして開ききるととても多くの花弁が重なりぎゅっとつまった感じになります。
この状態で数日持つので花持ちもそこそこいいようです。

樹高はコンパクトで1m前後で仕立てられ、碗状にふわっと茂るので栽培スペースもそんなに必要としない感じがします。
フロリバンダらしく花付はよくたくさん蕾をつけますが今の所3番目くらいで花が小さくなりました。
肥料が追い付かなかったのでしょうかね。
多花性らしくそれなりに肥料も必要なのかもしれません。
様子を見ながら追肥して好む量を探していきたいと思います(^^♪

ハリーエドランド

さて、他のバラの近況も。
まずハリーエドランド。
手に入れてからちょっと放置してしまった期間があり枝も1本だけになっていました。
昨秋に植え替えをして気にかけていたのですが今年は葉が出ただけで花は咲きませんでした。
でもそのまま様子を見てると写真のようにたくさんのシュート(新枝)がでて元気よくグングンと成長しています。
今は蕾もそこそこついて開花を待つだけと言うような状態。
今の所病気も一切出ていなくてかなり勢いのある株になってきたようです。

ピース

こちらはハイブリッドティーの銘花ピース。
これもいまいち調子が良くなくてしっかりした枝だけ残してバッサリと切っていました。
残った枝からちょろっと葉っぱが出ただけでこれまた沈黙(^^;;

どうにもならないのでそのまま放置。
次第に黒点病も出て葉が少なくなってきました。
他のバラの1番花が咲きだしたころにやっと動きが見えて写真の右側にある太いシュートが勢いよく伸びてきました。
それ以外にも後から株元にベイサルシュート(株元からの新枝)がでてきてやる気満々のようです(笑)

他にも弱って回復を待っているバラがありますが基本的に弱ってしまったら放置するしかないです。
人も弱り切っているときに強い薬を使っても返って危ないことがありますよね。
それと同じで時間をかけて肥料などを与えられる状態になるのを待つしかないんです。

弱ったからって肥料をあげてしまうとそれを吸収できないだけではなく土の栄養バランスが崩れて株にダメージを与えることもあります。

焦らずに基本的な水やりのみで根がしっかりして株が回復するのをゆっくりと待ちます。
そうすれば枯らすこともなくそのうち元気に復活してくれます(^^♪

水やり以外何もせずに待つのも育てるためのポイントですね♪
by nen_randir | 2012-05-29 11:55 | FA100mmF2.8MACRO | Trackback | Comments(4)

今咲いているバラたち。

グラハム・トーマス

ここ数日で咲いているバラをいくつか。

まずはERのグラハム・トーマス。
この株はちょっと反省しなければいけません。
オベリスクに絡ませたレーヌ・ヴィクトリアの隣に置いてあったのですが、レーヌの枝が伸びて覆いかぶさるようになっていました。
早めにまとめればよかったのですが気が付いたらグラハム・トーマスに黒点病が蔓延。
ぽたぽたとゆっくり落ちてくる雨の滴が原因ではないかと。
葉も半分以上落ちてしまい今は場所を変えて養生中。
いい枝からはたくさんの新芽が出てきているのですぐに元気になってくれそうでホッとしています。

ジュード・ジ・オブスキュア

香りのバラ、ジュード・ジ・オブスキュアも少しずつ咲き始めています。
昨年はブラインドが多く二番花のころに数輪咲いただけ。
今年はしょっぱなで咲いてくれましたがまだブラインドも多い。
まぁ数輪でも咲けば素晴らしい香りを楽しませてくれるのですが。
もうちょっと花付をよくできるように何が原因か観察を続けたいです。

ハマナス

こちらは原種のハマナス。
日本のバラですから育てやすさは文句なし(笑)
大輪の一重の花には朝から花粉集めに昆虫が集まってきます。
トゲがものすごいので枝に触るのが大変ですがそれを生かして生垣に使う事もあるようです。
防犯にはなかなかいい仕事をしてくれそうなバラです(笑)

ロサ・グラウカ

こちらも原種。ロサ・グラウカと言います。
葉っぱの色が個性的で枝先に咲く小さなピンクの花が面白いコントラストを作ってくれます。
高山性の野ばらなのでやや暑さには弱いです。
昨夏は半日陰で管理したのが良かったのか問題なく南関東の暑さを乗り越えてくれました。
ただし、和名のスズバラで販売されるものは挿し木苗のことも多くこちらはやや弱いのかもしれません。
暖地で育てる場合は専門店でしっかり接ぎ木をされているものの方が安心できるかもしれません。
比べたわけではないのでどのくらい差が出るのかはわかりませんが。

アイスバーグ

フロリバンダのアイスバーグ(シュネービッチェン)
次々に開花する純白の花は庭を明るくしてくれますね(^^♪
昨年まで鉢植えだったのだけどなかなか太い枝が出てくれなくてちょっと倒れやすい状態で育ってしまっています。
花後の剪定で弱い枝を減らして様子を見てみようかと思います。
花持ちもよく沢山の花を咲かせるので素晴らしいバラですね(^^♪

あおい

F&Gローズのあおい。
多花性でブーケのように花を咲かせるようですがまだ株が充実していないので一枝に数輪の花を咲かせる程度です。
急に暑くなると写真のようにちょっと平咲きになりますが普段はやや開いたカップ咲き。
シックな色合いとその咲き方がとてもかわいらしいです。
花をたくさん咲かせるタイプなので肥料をちょっと多めにして育てていきたいです。

パット・オースチン

ERのパット・オースチンもまだまだ頑張ります(笑)
開花がだいぶ進みこの花はやや小さく咲いてますが本来の明るいオレンジからちょっと落ち着いたシックな色になってきています。
向こうに見えるのはスカイラーク。
どちらも強健で沢山咲き、手間いらずなところがありがたいです(^^♪

ラ・フランス

待ち望んでいたラ・フランスも開花(^^♪
去年あたりから上がり調子で今年はたくさんの蕾をつけています。
大輪系のハイブリッドティーは花を大きくするために一枝に一つの蕾になるように小さいうちに摘んで調整すると大抵の本などには書いてあります。
別に摘まなくても花が小さくなるだけだろうと今年は放置して全部咲かせてみようかと(笑)
今の所問題なく咲いてますが沢山咲けば株の疲れもたまります。
咲いたものは早めに摘み取って養生にも努めたいですね。

ローラ・アシュレイ

ミニつるバラのローラ・アシュレイ。
一度地植えにしていたのだけど環境が悪く掘り上げて養生していました。
そしたら地植えしていた時よりものすごくたくさんの蕾をつけています。
開花し始めたばかりですのでまだまだこれからですがつるバラとしてどういう風に仕立てようか思案中。
木立程度の大きさでもよく咲くのでそのまま小さく仕立ててもいいかもしれないかなと思っています。

安曇野

ローラ・アシュレイによく似ていますが花弁の中心が白くなる安曇野です。
こちらもタイプはローラ・アシュレイと同じなので自由にいじれるかなと(笑)
似たようなバラばっかりですがこういうのが好きなもんでつい買ってしまったものです(^^;;

ロサ・ガリカ・オフィキナリス

古いバラも咲き始めましたよ。
ロサ・ガリカ・オフィキナリス。薬用のバラと言う意味を持つバラで古くからハーブとしての利用が盛んでした。
背丈はあまり大きくならず細めの枝は柔らかいので小さ目のトレリスなどに誘引しても面白いかもしれません。
ガリカローズらしい赤で開くとシベの黄色が美しく観賞用にもなかなかいいバラだと思います。

芳純

最後にちょっと栽培の面白い手段を。

後で何かが遊んでますが気にせずに(笑)

折り曲げ剪定と言うやり方で新苗など枝の未成熟なうちに使える方法。
植物は頂芽優勢と言う性質を持っているので一番上の芽が成長します。
新苗のように枝がなくひょろっとした株で上ばかり伸びてしまってはバランスが悪い。
そこで下の方をペンチでつぶして折り曲げて切らずにひもなどで折り曲げたまま固定します。
そうすると折り曲げたところが頂点になるのでそのすぐ下から新芽が出てきて株の下の方から枝が出ることになります。

折り曲げて残した先端部分も切れてはいないので光合成をしてくれます。
暑い時期なら残った葉が鉢に日陰を作ってくれて暑さ対策にもなるんです。
ペンチでつぶしてから折り曲げるのはそのまま折るとポッキリ折れ切ってしまうことがあるのでわざとつぶして柔らかくして折り曲げます。

これで通常より早くしっかりした株に成長させることが出来ます(^^♪

昨日の雨は冷えましたが今日は気温がだいぶ上がるようですね。
咲いていたものはたぶん気温上昇に耐えられなくて痛むでしょう。
しっかり摘み取って次の花へ向けて準備したいと思います(^^♪

ひさしぶりに朝から更新してみました(笑)
by nen_randir | 2012-05-23 06:37 | FA100mmF2.8MACRO | Trackback | Comments(2)

2012年5月21日金環日食

金環日食

今日はみんなこんな記事ばっかりだと思うけどやっぱり撮ったからには載せておこうかと(笑)

太陽用のフィルターを買うお金がないので写真はあきらめていたんです。
その上曇りの予報で益々ダメかなと。

でも朝になってみたら薄曇りで光も射しているじゃないですか!
テレビをつけるとお祭りのように大騒ぎ(^^;;
だいぶ欠けたかなって頃に一応カメラを持って外に出てみた。

そしたら雲の向こうにくっきり欠けた太陽が見えるじゃないですか!
まずは常についている100㎜で。

ちなみに写真はトリミングだけしています。クリックで元サイズの画像を見れます。
追伸:オリジナルサイズで見るときはダウンロードしないといけないようでした(^^;;

金環日食

次からはズームレンズに変えてマニュアルに変更して絞りとシャッタースピードを最大で固定。
薄雲がかかったところを撮りました。

金環日食

あっという間に食に入りました!
本当は入った直後を撮って月のでこぼこした輪郭を撮りたかったのですが残念(>_<) ちょっとずれちゃいました。。。

金環日食

そしてほぼ金環日食のリングがくっきりと。
ここで気力切れ(笑)

前日調子崩していて寝れなかったので眠さと影に入ったための急な寒さで気落ちしちゃいました(^^;;

でもちゃんと見れて良かった。
天候も晴れだったら写真に撮れなかったし。
次に地元で見れるのは300年後?
運よく見れて良かったなと。

ツイッターでは雨だとか見れたとか大賑わい(笑)
早速処理してアップしたらたくさんの方に見ていただけました(^^♪

今日は1日こんなネタばかりでうんざりな方もいるでしょうけど一生に一度見れるかどうかのものですからね(^^♪
それに全国で見れるわけではないですし。

見れなかった方が少しでも雰囲気を味わってもらえたら嬉しいです。
by nen_randir | 2012-05-21 17:43 | SMC100-300F4.5 | Trackback(1) | Comments(6)

コモンセージ

Salvia officinalis コモンセージ
Salvia officinalis
シソ科アキギリ(サルビア)属セージ

5月も中ごろになるとコモンセージが咲きはじめます。

いつごろから育ててるんだろうと古い写真を漁ってみました。
こういう時デジカメって便利ですね(^^♪

このセージは家の裏が野原だった頃に除草をするという条件で無料で貸してもらっていたときに植えたもの。
そこはのちに医療施設に売られてしまって使えなくなったので庭に移植したものなんです。

当時の写真を見たら2005年。
もう7年前かぁ

その頃は診断はされてなかったけど今思えばうつ病がすでに発症していたころ。
職場の同僚に勧められて空地をちょっとしたハーブガーデンにしようと作業していました。
それ以前は釣りがメインの趣味で週に2回出かけるほど釣りキチだったw
でもやる気を失って何とか仕事だけでもと無理をしていたら同僚に土いじりでもしたら?と言われて興味を持ったんです。

f0126204_20561767.jpg


当時のセージが写っているのがこの1枚。
左端に見えてるのが今も残っているコモンセージです。
タイムやカレープランツ、パープルセージなどが写っていますね。

このほかにラベンダーコーナーもあって10株以上の様々なラベンダーが初夏を彩っていました。
この作業のおかげでうつ病も悪化することなく何とか持ちこたえていたんだろうなぁ。
結局この土地が売却されて仕事も負担が強くなりうつ病が悪化してその数年後に病院で診断してもらった。

まぁそんな自分の歴史を見てきたこのコモンセージ。

f0126204_2123582.jpg


株元は立派な樹木になっていて細かく分枝している。
昨年と比べて花つきが良くないような気がするのでそろそろ株の若返りをさせないといけないのかな。
挿し木はすでにあるので思い切って大きく切り戻してみようかと。
地植えで放任栽培とはいえ自分が育ててるものでは一番古いものだから大事にしたいと思います(^^♪
by nen_randir | 2012-05-19 21:08 | 季節の花 | Trackback | Comments(4)

色づいてきたラベンダー

Lavandula angustifolia 'aromatico'ラベンダー アロマティコ
Lavandula angustifolia 'aromatico'
シソ科ラバンデュラ属コモンラベンダー

通称イングリッシュラベンダーの園芸品種アロマティコ。
だいぶ花穂が色づいてきました(^^♪

でも先ほどの雨と突風で倒れて外側の枝がボロボロに(^^;;
まぁ折れちゃったのは仕方ないので挿し木にして増やしておこうかなと。

ラベンダーは主に4つのグループがあります。
香りが良く香水や薬用に利用されるコモン系(イングリッシュラベンダー)。
花穂の先端に苞が短くつき葉にのこぎり状の切れ込みがあるデンタータ。四季咲き性が強い。
早咲きで長い苞がリボンのようになるストエカス系
レースラベンダーとも呼ばれるやや四季咲きのプテロストエカス。

イングリッシュラベンダーは日本の高温多湿が苦手。
原産は地中海沿岸だけど向こうはカラッとした暑さ。
その上湿気の少ない崖などに生えていることが多くとても水嫌い。
で、日本向けに何年もかけて種から栽培して耐暑性の高いものを選抜してきたのがアロマティコなどに代表される耐暑性のあるラベンダー。

それでも蒸し暑さで枯れることはあるので真夏は風通し良く枝を減らしてあげた方がいいでしょう。
長崎ラベンダーやドームラベンダーも同じようなタイプ。

どうしても枯れてしまうという方はコモンとスパイカの交配種であるラバンジン系がおすすめ。
暑さに強くやや大型になるラベンダーで代表的な品種はグロッソ。
香りはやや劣りますけどイングリッシュの代用として使われることも多いんですよ。
by nen_randir | 2012-05-18 15:36 | FA100mmF2.8MACRO | Trackback | Comments(0)

コマクサ

Dicentra peregrina コマクサ
Dicentra peregrina (Rudolph) Makino
ケマンソウ科コマクサ属コマクサ(駒草)

近所の農園で扱っていて思ったより安かったため思い切って育ててみることにしました。

育て方の本を見ていて受粉するのにシベが出てくるのかと思っていたら自分で下部の紫になった部分を開いて人工授粉させることが出来ると書いてあった。
野生の状態では先っぽは開かないで自家受粉しているみたいですね。
開くのはいつだろうと待ち続けましたがこれが満開の状態です(^^♪

この写真の後、受粉した花が出てきたようで雌蕊が膨らんで先端が開いてきたものが出てきました。
念のため種を採ってから花を摘んでおこうと思います。

Dicentra peregrina コマクサ

アップで見るとこんな感じ。

高山植物ですので低地の高温多湿が苦手。
夏は風通しの良い半日陰で過ごしてもらおうと思います。
涼しくなるまで無事に過ごせれば成功(^^♪
葉が落ちるまでしっかり栄養を蓄えてもらって休眠に備えます。

近年は実生栽培の繰り返しで低地にもある程度適応してきてはいるそうです。

それでも夏の蒸し暑さは苦手なので上手く越してくれるといいんですけど。
ちなみにツイッターで北海道の方が普通に庭で育てられるとおっしゃっていてビックリ(笑)


Dicentra peregrina コマクサ

葉っぱはやや青味のあるパセリのような細かく枝分かれした葉。

まだ買ったまま植え替えをしていないのですが成長期に根をいじるのが怖くてそのままなんです(^^;;
無事に夏を超えられたらそのまま休眠させて植え替えまでできたらなと。

だいぶ種も熟成が進んできたのでよさそうなのだけを残して花は全部摘んでしまいました。
あとは成長できる気温のうちに肥料をしっかり与えて元気な株にしていきたいと思います。

来年も開花報告ができるといいな(^^♪
by nen_randir | 2012-05-16 22:21 | FA100mmF2.8MACRO | Trackback | Comments(0)

今日のバラ

ER キューガーデン

今日は荒れそうな天気予報だったので朝早めに咲いてる花をチェックしました。
花持ちのいいものはそのままに。
傷みやすいものは摘み取って親にあげときました。

そんな中からまずはキューガーデン。
一重の花は咲き初めにかすかな黄色が乗ります。
完全に開くとほぼ白くなりシベもだんだんと黒ずんできます。
このくらいが一番きれいかなと(^^♪

地植えにしたのですが結構小さく仕立てちゃったので鉢植えのままでもよかったかなと。
他のものに変更するか思案中です。

ER スカイラーク

強くて元気モリモリなスカイラーク。
今年は花弁が多く普段はオープンカップでシベが見えるのになぜかしっかり覆われています。
気温の問題なのか肥料によるものなのか。

でも花付きもよく沢山の花が咲いてるとピンクで明るい感じになります(^^♪

ER パット・オースチン

去年もすごかったけど今年もしょっぱなから飛ばしまくっているパット・オースチン。
ガクが割れ始めたと思ったらポンポン次々に咲き出しました(^^♪
病害虫に強くいつも元気にオレンジの花を咲かせてどんだけ頑張るんだろうと不思議に思います(笑)

ER パット・オースチン

でも花持ちはよくないのでこのくらいに開いたらさっさと摘んで部屋の中で楽しんだ方がいいでしょう。
涼しければ数日持ちますが明日は暖かくなるそうだからあっという間に散っちゃいそうですけどね。
でもひと時でもこの明るいオレンジが部屋にあると気分もいいですね(^^♪

ER クイーン・オブ・スウェーデン

開き始めたクイーン・オブ・スウェーデン。
大輪のカップ咲きになるのですが咲きはじめはなんとなく小さく感じます。
明日にはきっと開くでしょう。
昨秋には咲かなかったので1年ぶりの開花です(^^♪
今年はたくさんの蕾が上がってきてどんなふうに咲くか楽しみ♪

ER レディ・オブ・シャーロット

昨年はいまいちな調子であまり咲かなかったレディー・オブ・シャーロットも今年は普通に咲いてくれました。
まだまだ本調子ではなさそうですがなかなかいいオレンジです(^^♪
今年は何とか調子を上げてもっときれいな花を咲かせられるといいなぁ

HT ニューウェーブ

昨年置き場所のせいか黒点病でなかなか難儀させられたニューウェーブ。
春はとりあえず葉が綺麗なうちに咲くのでそこそこな花が咲いてくれました。
雨でちょっと痛んでいますが香りもよく綺麗なウェーブが入っています。
でもプロが育てた写真を見ると潜在能力はこんなもんじゃありません(笑)
できるだけいい花を咲かせられるように今年は置き場所を変えて頑張ってもらいたいと思います(^^♪

D マダム・アルディ

マダム・アルディもそろそろ1番花が終わり。
この後花を摘んで次の花を待つことにします。
こうやってアップで見るとよくわかりますが中央のシベが緑色になってちょこんと出てるのをグリーンアイ。
その周りに中央に向かってぐるっと取り囲むように丸くなっているのがボタンアイと言います。
その両方が楽しめるバラです(^^♪

始めて咲いてくれたので結構写真を撮る率が高かったです(笑)
いくつか蕾が残っていますがどこまで咲かせるかはまだ考えている所。
まだ株が弱いのでしっかりと作りこんでいきたいので早めに花を諦めるかも。

D レダ

最後にペインテッドダマスクのレダ。
今年は枝を多く残したので沢山の蕾が付いています。
6月くらいまで次々に咲いて行きそうでしばらく楽しませてくれそうです(^^♪
株が充実してきたのか今年は今までにないくらい大きな花になりました。
バラは何年か育ててみないと本当の姿がわからないこともありますね~

まだまだこれからのもあればしばらくは咲かせられないバラもあります。
昨年黒点病で葉が落ちすぎて体力の少ないバラもいます。

そして新たに黒点病が出始めて雨が上がったら薬剤散布しないとまずそうな株もあります。
強いバラもあればやや弱いバラもあります。
上手くコントロールしてできるだけ薬を使わないようにしていけたらなと思いますがまだまだですね(^^;;

明日は晴れて暑くなるそうです。
急な暑さは植物もびっくりします。
何も起こらないといいんですけどね~
by nen_randir | 2012-05-15 20:22 | FA100mmF2.8MACRO | Trackback | Comments(4)

Corydalis flexuosa ‘Purple Leaf’ コリダリス・フレクスオーサ ・パープルリーフ
Corydalis flexuosa ‘Purple Leaf’
ケマンソウ科キケマン属

今頃がちょうど見ごろな感じになってきたフレクスオーサ。
別名をヒマラヤエンゴサクと言います。
日本のエンゴサクのお仲間です。

その中で葉の色がやや紫色っぽい感じのものをパープルリーフと言う名で販売されています。

別名の通りヒマラヤ山脈に生える高山植物ですが夏に休眠するせいか比較的暑さにも強いように感じます。

Corydalis flexuosa ‘Purple Leaf’ コリダリス・フレクスオーサ ・パープルリーフ

花茎を何本もあげてきて春先から初夏ごろまで長く咲いてくれます。
でも花後暑くなるころには葉も枯れて休眠します。
休眠中はやや乾燥気味に日陰などできるだけ涼しいところに置いておくだけで大丈夫。
ただ忘れて乾燥させすぎちゃうと枯れてしまうでしょうから時々水やりを。

Corydalis flexuosa ‘Purple Leaf’ コリダリス・フレクスオーサ ・パープルリーフ

蕾のうちは白っぽくて大きくなるにつれてだんだんと青くなっていきます。

どうもこう言う青さには弱いw
庭にいろいろ植えようと思っていてもつい青い花を求めてしまいそうになり青1色にならないように気を付けないといけません(^^;;

Erigeron Karvinskianus エリゲロン

お隣さんの道路側にエリゲロンが勝手に生えてるので頂いて植えようかなとか思っています(笑)
エリゲロンは赤味のある花が混じるのでちょっと面白いかもと。
晩春から秋まで咲いてくれるのでなかなかありがたい存在かも(^^♪
写真は道路と壁の隙間から生えてるやつ。雑草のように逞しいですw

明日は雨になるようですね。
朝、早めに開花したバラの花を摘んでおきましょうかね。
どうせ雨で傷んでしまうでしょうから。

涼しくなるようですからまた風邪をぶり返さないように気を付けないと(^^;;
by nen_randir | 2012-05-14 23:31 | FA100mmF2.8MACRO | Trackback | Comments(2)

マダム・アルディ

Mme Hardy マダム・アルディ
<ダマスクローズ>マダム・アルディ(1832年 フランス Eugene Hardy作出 一季咲き)

同じダマスクのレダを育ててダマスクローズに引き込まれてもう一つ育てたいなと図鑑とにらめっこしていたのは1年前。
いくつか目星をつけてネットで調べているとツイッターのお仲間さんが育てていると知りマダム・アルディを買うことにしました。
グリーンアイと呼ばれる真ん中のシベ、真っ白な花に中心のボタンアイ。
どれも好きな要素だったからでもあります(^^♪

新苗で購入したので主要な枝は1本。
でも株元にシュートが何本も出ていました。
元気に育つといいなと期待しながら鉢増ししておきました。

秋ごろだったかな?
なぜか新芽が萎れてだんだん葉も元気がなくなってきた。
何だろうと思いながらしばらく様子を見ていた。
しばらくして土がなかなか乾かないことに気が付いた。
ハッとして慌てて幹を持ちあげてみるとスポッとあっさり抜けてしまった(>_<)
ものの見事に根が無くなっていて土を掘ったらコガネムシの幼虫がゴロゴロと。

幼虫をくまなく探して処分してから小さい鉢に植えつけ直して葉っぱも全部取って枝も切り落とした。
ひと月くらいしたら新芽が動き出してホッとしながらもこんな時期に育っても来年は花が見れないだろうな~と思っていました。

Mme Hardy マダム・アルディ

春になって元気に芽吹いてとりあえず生き残っていることに感謝。
しばらくしたらまさかの蕾が!
しかも6個くらいついてるw
わずかに残った枝全部に蕾が付いていて一つの枝に2個ずつ。
ビックリしながら様子を見ていたらだんだんと膨らんできて今日いきなり咲きました(^^♪
徐々に開くのかなと思っていたらいきなり全開ですw

ボロボロになりながらも復活してくれたことに嬉しく思い、そしてバラの強さに感心もした。
まだ根が弱いのか黒点病やハバチに狙われやすいけど花後はしっかり株作りに集中して強いバラになってもらいたいものです(^^♪
by nen_randir | 2012-05-12 22:25 | バラ栽培 | Trackback | Comments(0)

ハリーエドランド

HarryEdland ハリーエドランド
<フロリバンダ>ハリーエドランド(1975年イギリス ハークネス作出 四季咲き)

花の写真ではないですが。
ハリーエドランド。
以前こんなことを書いていました→ハリーエドランド

半年前の記事には調子が悪く花がなかなか咲かないと書いていますね。

その後、秋に植え替えて様子を見ていましたがそのまま冬になって休眠。
春になって芽吹きましたがすべてブラインド(花芽のない枝)(^^;;
通常ブラインドは成長が止まっているので切り戻します。
でも葉が少ないのでちょっとだけにしました。

そして開花時期になったらやっと動く気になったようで株元や枝からシュート(勢いのある新枝)が勢いよく出てきました(^^♪
このまま充実してくれれば秋には元気な株になるかなと楽しみにしています(^^♪
多分蕾を付けるだろうけど咲かせないで枝を増やしていきたいと思います。
株が充実したらどんな花を咲かせるんだろう?
花を見れなくても元気な枝が伸びてくるとそれだけでうきうきしてしまいます(笑)
気長に付き合えば必ず答えてくれるとわかっているからですかね。

花を紹介できるのがいつになるかわかりませんが気長に付き合っていきたいと思います(^^♪

Reine Victoria レーヌ・ヴィクトリア

花がないのもつまんないので咲き進んだレーヌ・ヴィクトリアでもw
かなり花数が増えてきました。
早くも黒点病が出てますがあまりひどくなる様子もないので薬はまだ使っていません。
たぶんそのまま無農薬になるでしょうw

今週は天候が荒れてめまぐるしい日々でしたが早咲きのバラたちは一気に蕾をほころばせています。
ブログを書くのが追い付くかわかりませんが少しずつ紹介していきますね(^^♪
by nen_randir | 2012-05-11 23:33 | バラ栽培 | Trackback | Comments(2)