タカネノコンギク

タカネノコンギク
Aster microcephalus var. ovatus?
キク科シオン属タカネノコンギク

秋も深まり近所でも紅葉が見ごろになってきました。
昨日の雨の影響で今日は晴れても北風が強く体感温度はかなり低く、冬が近いのだなと感じさせる強い風の吹く1日だった。

ベランダに置いてある小鉢のキクが咲いています。
タカネノコンギクと書きましたがノコンギクの小型なものを選抜した品種のようです。
低地では草丈が高いキク類も高山では低く育ったりします。
吹きさらしの山の上では強い風が常に吹いているので植物も身を低くして風に倒されないよう地面にしがみつくように育ちます。
葉も固く肉厚で高山に適応したようながっしりとした感じがします。

タカネノコンギク

ノコンギクの花色は白っぽいものから紫の濃いものまでさまざまでその中から色のよいものを選別して栽培されているのがコンギクと呼ばれるもの。
よく似た花にシオンがありますがタネに違いがあるようですが見た目は区別しづらいそうです。

清澄コンギク

清澄コンギク
清澄山という山で見つかったものを選別したもの。
背丈は普通のキクらしく膝丈くらいになりますが茎の色が赤紫の味わい深い品種。

晩秋の花が終わるとそろそろクリスマスローズの季節。
早いものは蕾が開き始めています。
体調がいまいちでなかなか動けないでいますがそろそろ冬の園芸支度もしないと。
クリスマスローズも新しい葉が出てきたものは古葉を切って更新してあげないとな。
そろそろ冬ですねぇ。
by nen_randir | 2012-11-27 20:40 | 季節の花 | Trackback | Comments(0)

八重山ショウジョウバカマ
Heloniopsis kawanoi
ユリ科ショウジョウバカマ属八重山ショウジョウバカマ(コショウジョウバカマ)

早春の林床で咲くショウジョウバカマの小型種。
九州の一部から沖縄にかけて多いそうで手の平サイズの小さな鉢でも大きく感じるくらい小さな野草です(^^♪

大抵のショウジョウバカマは早春に咲きますがこれは晩秋に咲きます。
ショウジョウバカマは葉の先に芽をつけて増えることがあるので葉先が鉢内に収まるようにやや大きめの鉢に植えてあげます。
葉を付け根から取って土に軽く埋めておくだけでも発芽するそうです。

八重山ショウジョウバカマ

花をアップで見るとどことなくユリ科らしい花なのかなと。
分類形態によってはキジカクシ科に分類されますが花はユリの仲間と言った方がなんとなくわかりやすそうに思います。

春に咲くショウジョウバカマも花になりそうなふくらみを持って待機しています。
林床を好むので夏は日陰で、涼しくなったら花芽を育てるために日に当ててあげます。

f0126204_18561661.jpg


先日植えたチューリップの一つが芽を出しました(笑)
早咲きのタイプだそうなので勘違いしたのかそういうもんなのかよくわかりませんがどうなるのか様子を見ていきたいと思います。

休眠中の植物など植え替えをしたりしてますがふと気になって元気かどうか土をよけて確かめてみたくなります(^^;;
中には通気性が悪かったのか腐ってしまうこともあるから時々確認したくなっちゃうんです。
今日も気になったシラネアオイを観察したら芽が腐っていたので掘り出してみたら奥の方に元気そうな芽があって一応大丈夫そうでした。
傷んでる部分を丁寧に取り除いて植えつけ直しましたが無事に芽吹くといいな。
by nen_randir | 2012-11-21 19:06 | 季節の花 | Trackback | Comments(2)

秋の花色々

ゲンノショウコ
Geranium thunbergii

植物の世話が忙しくて花を見ることを忘れそうになる日々です。
楽しむ方向が間違ってるなとちょっと一息。
そんな中差し上げるためにポットに移植しておいたゲンノショウコが咲いています。

整腸薬として古来より有名な日本のハーブ。
西日本には赤花が多く東日本には白花が多いですが所によっては混在するそうで近所でも赤花を見かけます。
時には交雑するそうで中間的な色合いのもあるとか。
いつか見てみたいものです(^^♪

キキョウ
Platycodon grandiflorus

秋の七草として有名な桔梗もまだ咲いている株がありました。
と言っても野生では絶滅に近い状態なのでこれは栽培種ですが。
家には白花と矮性(小型)のアポイキキョウがありますが休眠に入るため黄色く紅葉しています。
秋の花のイメージですが暦が昔と違うので今は初夏から晩夏の花。
先日ネットで色の濃いキキョウの種を購入したのでどんな花が咲くか楽しみに蒔いてみました。

イワシャジン
Adenophora takedae

同じくキキョウ科のイワシャジンも咲いています。
名前の通り岩場などに咲く花で釣鐘のような小さな花をたくさん咲かせます。
以前丹沢で見たイワシャジンは河原のごろ石の隙間から数輪咲かせていただけだったけど栽培すると良く咲きます(^^♪
地域差が多く高山から海岸まで様々なタイプがあり集めるときりが無くなりそうです(笑)

センブリ
Swertia japonica

育ててみたいなとネットで知り合った方に頂いたセンブリも可愛い花を咲かせています。
リンドウの仲間で種子が細かく沢山できるのですが発芽させるのが難しいようです。
ハルリンドウなどこの仲間には発芽が難しい植物が多いようです。
種が採れたら挑戦してみたいと頂いたものですが綺麗な花ですね~♪

ゲンノショウコ同様古来より薬草として有名です。

バラもそろそろ終盤に入って晩秋の花がちらほらと咲いています。
改めてもうすぐ冬なんだなと思うとともに来春の花を楽しみに過ごしています。
体調的にはちょっと嫌な流れがあるのですがそれを忘れるために園芸作業を頑張っている所があるのかなと。
ま、身体を動かせているんだからいいとしますかね(^^♪
by nen_randir | 2012-11-08 21:49 | 季節の花 | Trackback | Comments(2)

プリンセス・ドゥ・モナコ
<ハイブリット・ティー>プリンセス・ドゥ・モナコ(1981年フランス Mrs.Meilland作出 四季咲き)

そろそろ初冬と言う声が聞こえてきそうな11月。
家のバラは今が頑張りどころとぽつぽつ咲いています(^^♪
その中でも思わず見とれてしまったのがこの一輪。

お昼過ぎの柔らかい日差しの中にふっくらとしたプリンセスが居ました。

プリンセス・ドゥ・モナコ

もうちょっと寄って少し明るく撮ってみました(^^♪

最近はロゼット咲きと言う花弁が多くてギュッと詰まったようなバラが人気ありますけど、どうも近所の高〇屋のマークの影響かこういう形が結構好きです(笑)

すらりとしたシャープな高芯剣弁と言う形なんですが日本でバラ栽培が一般的になったころに全盛期だった形です。
でも形を優先するためにこのころのバラは耐病性が弱いものがあり、バラは難しいという印象を植え付けられてしまいました。

だけどプリンセス・ドゥ・モナコはそんな時代に発表された中でも病気に強くティー系のさわやかな香り、ふっくらとした柔らかそうな雰囲気で愛らしく、初心者でもお勧めのバラです(^^♪
害虫もつきにくいような気がしています。
普通の草花同様時々の肥料と水やりだけで綺麗に咲いてくれます。

ただ、バラは木なのでまだ若いうちは本気を出してくれません。

店頭などで綺麗に咲いているものはプロが育てて開花したものを販売しています。
ナーセリーから店頭、購入されて自宅まで来たりと環境が大きく変わります。
成長の早い草花などと違っていったん変化があると力を取り戻すまで大きな時間がかかることもあります。
綺麗に咲かないとかすぐに諦めずに長く付き合うつもりで育てるとしっかり答えてくれますよ(^^♪
by nen_randir | 2012-11-01 22:59 | バラ栽培 | Trackback | Comments(4)

プリンセス・ドゥ・モナコ
<ハイブリット・ティー>プリンセス・ドゥ・モナコ(1981年フランス Mrs.Meilland作出 四季咲き)

そろそろ初冬と言う声が聞こえてきそうな11月。
家のバラは今が頑張りどころとぽつぽつ咲いています(^^♪
その中でも思わず見とれてしまったのがこの一輪。

お昼過ぎの柔らかい日差しの中にふっくらとしたプリンセスが居ました。

プリンセス・ドゥ・モナコ

もうちょっと寄って少し明るく撮ってみました(^^♪

最近はロゼット咲きと言う花弁が多くてギュッと詰まったようなバラが人気ありますけど、どうも近所の高〇屋のマークの影響かこういう形が結構好きです(笑)

すらりとしたシャープな高芯剣弁と言う形なんですが日本でバラ栽培が一般的になったころに全盛期だった形です。
でも形を優先するためにこのころのバラは耐病性が弱いものがあり、バラは難しいという印象を植え付けられてしまいました。

だけどプリンセス・ドゥ・モナコはそんな時代に発表された中でも病気に強くティー系のさわやかな香り、ふっくらとした柔らかそうな雰囲気で愛らしく、初心者でもお勧めのバラです(^^♪
害虫もつきにくいような気がしています。
普通の草花同様時々の肥料と水やりだけで綺麗に咲いてくれます。

ただ、バラは木なのでまだ若いうちは本気を出してくれません。

店頭などで綺麗に咲いているものはプロが育てて開花したものを販売しています。
ナーセリーから店頭、購入されて自宅まで来たりと環境が大きく変わります。
成長の早い草花などと違っていったん変化があると力を取り戻すまで大きな時間がかかることもあります。
綺麗に咲かないとかすぐに諦めずに長く付き合うつもりで育てるとしっかり答えてくれますよ(^^♪
by nen_randir | 2012-11-01 22:58 | バラ栽培 | Trackback | Comments(0)