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公園散歩@砧公園

サルスベリ 

なかなか更新しないで2週間くらい前になっちゃったけどリミテッドレンズ1本持って公園を散歩してきました。 世田谷の砧公園の正面口には花が咲いていてもきっとわからないだろうなと思うくらい大きく育ったサルスベリがあります。 薄皮のような樹肌をモノクロで表現してみました。

  コケ 

開放からキリっとした描写のFA43mmF1.9。 これは一段絞っています。
 RAWからの現像ソフトを今までPhotoshop Elementの古いバージョンをメインに使っていました。 
カメラ純正の現像ソフトもたまに使いますが機能的に物足りなさを感じて基本はPhotoshop。 
でも本来は画像の加工ソフトですから写真の仕上げとしては出来ることが限られています。

  木漏れ日 

パパッと手軽に現像できるのは良かったのだけどなんか物足りないとか感じていてちょっと前に同じAdobeのLightroomを購入しました。 今回の記事はそれをある程度使い込んで現像したものになっています。 
今までと変えたのはまず透かし文字で名前を入れたこと。 左下に名前がありますね。 自動で入れられるのでセッティングだけして終わり。

  栃の木 

カメラの生データを画像として変換するのが現像作業なのですが今までは微修正して現像、それからPhotoshop等でトリミングや画質調整をしていた。 
これがLightroomだとかなり細かい調整ができて正直使いこなせないだろうなと(笑) 
まぁそこまで必要ないかなって部分は気にしないで今まではなかった写真としての画像処理を楽しんで使ってみています。 たとえばモノクロにするだけでもプリセットが多く、フィルムを選ぶような楽しさがあります。

  桜の小路 

 現像専用なだけあってフィルム時代の雰囲気を再現出来たりと写真を楽しむ要素がいっぱいでそれだけでも遊べてしまいます(笑)

  ヤツデ

色の共演

夕空 

最近出不精になりつつあるなと散歩に出かけたけど帰ってきて使い始めたばかりのソフトで写真を現像してみて久しぶりに写真の楽しさを思い出したように思います。 使い込んでもっといいものに仕上げられるようにしていきたいと思います。

by nen_randir | 2013-11-30 15:14 | FA43mmF1.9Limited | Trackback | Comments(2)

リンドウ

石鎚リンドウ
リンドウ科リンドウ属イシヅチリンドウ
Gentiana scabra var. buergeri

秋も深まり紅葉が平地にも降りてくる頃リンドウがいろいろ咲いています。

リンドウ

家紋などに笹リンドウと言うものがありますが実際に笹リンドウと言うものはなく普通のリンドウの葉が笹の葉のように細長いため俗称で笹リンドウと呼ばれています。
花の色や葉の形状、草丈などいくつかの変種があり発見された土地にちなむ名称で呼ばれているものがいくつも栽培品として販売されています。

リンドウ 大紫

こちらは色の濃い大紫と言うタイプ。
大抵のリンドウは茎が細く蕾が大きくなってくると重たくて横に倒れるようになってきます。
根は太く乾燥させたものが漢方の材料になります。

リンドウ 瑞紅

桃花の瑞紅。
葉っぱの感じからイシヅチリンドウの色変わりかなと思います。
桃花は他にクマガワリンドウの色変わりもありいくつかの品種が栽培されています。

切り花などで見かけるものや鉢花で茎がしっかりとまっすぐなものはたいていがエゾリンドウの園芸種。
リンドウと比べると花が完全に開かない、切り花向きのまっすぐでしっかりした茎、やや早咲きと慣れれば見分けが簡単にできます。

霧島リンドウ

今くらいの季節になると株元には翌年の芽が作られ始めています。
次第に草紅葉をして枯れていきます。
株元の芽を傷つけないよに刈り取って春まで養生させます。
植え替えは早春に。
by nen_randir | 2013-11-16 18:03 | 季節の花 | Trackback | Comments(0)

林道散策

小滝

秋も深まり平地でも紅葉の気配が見え始めてきた10月の中ごろに県内の林道を散策してきました。
夏の少雨で乾ききっていた谷間も秋の雨とともにうるおい、豊富な水が小さな滝となって流れています。

大文字草

日陰の水分豊富な岩には沢山の大文字草が張り付き、ちょうど見ごろを迎えて咲いていました。

イワシャジン

こちらもまったく日の当たらない日陰で咲いていたイワシャジン。
華奢な花茎に数輪咲いている株がいくつかありましたが栽培品とは違って凛とした雰囲気があり山に来ないとこういうのは見れないなと改めて感じました。

フジアザミ

この日、この林道に来た目的はこの花。
アザミの仲間では日本で最大級の花を咲かせるフジアザミ。
名前の通り富士山の周辺に多い花です。
鋭い棘に守られているので鹿による食害もなく立派な株がまとまって群生しています。
とは言ってもどこにでもあるわけではなく崩れやすいガレ地に生えるのでごく一部に群生しているといった感じ。

フジアザミ

一つの株で下葉の幅が1mを超えるものもあり大きな株になると見事な大きさ。
それがいくつも生えているとなかなか迫力がります。

山では自分が行動できる範囲を把握しながら行動しないととんでもない目にあいます。
出かけた時間や自分の体力などを考えてこの花を見るだけの計算で歩きましたが思った以上にいろんな花が見れて楽しかった。
ちょっと山頂に立ってみたくなったので体力に見合う山を探して登ってみたいと思います。
と、希望的な気持ちも書いておきます。
by nen_randir | 2013-11-07 21:15 | 季節の花 | Trackback | Comments(2)