Helleborus hybridus
Helleborus hybridus

暖かさにつられて早春の花が咲き始めました。
手持ちの交配種のなかでお気に入りのひとつ、ウィンターシンフォニーシリーズの桜色ダブル。
柔らかい色合いと大きすぎない形がとても気に入っています。
春に株分けしてそのまま明るい日陰管理だったためか今年は花数が少なそうです。

Helleborus hybridus

花弁の外側はやや色が濃くかすれたような桜色が入ります。

株分けした子株は葉が茂ってきてるので花を咲かす気はないようです。
まぁ体力をつけてもらわないといけないですからもうしばらく養生してもらいましょう。

おまけ
Helleborus niger
Helleborus niger

ほぼ開花のピークを迎えたニゲルの選抜種、パウロ。
1月の上旬に咲きはじめます。
これの野生種がヨーロッパではクリスマスローズと呼ばれています。

春の花が勢いづいてきた。
まだまだ寒い日もあるだろうけど春が始まったなと感じる今日この頃です。


by nen_randir | 2014-01-31 15:56 | Helleborus | Trackback | Comments(0)

冬のアエオニウム

アエオニウム 艶日傘
Aeonium arboreum cv. variegata
アエオニウム・艶日傘

多肉植物って夏成長型とか冬成長型などと栽培の目安にされることがありますが、日本の場合冬寒くて夏蒸し暑いと実際には多肉植物には過酷な環境。
そんな中でも冬型として良く出回るのがアエオニウム。
葉っぱが真っ黒な黒法師と言うものが良く販売されています。

暑さに弱いものが多く秋から春にかけて成長するため冬成長型と解説されることもありますが春と秋が成長期。
真冬は気温が0度以下になると痛むものもあるので寒風をよけたり室内に取り込んだ方が安全です。

アエオニウム 夕映え
Aeonium decorum f.variegata 
アエオニウム 夕映え

こちらはちょっと肉厚な夕映え。
キウイって呼ばれてることもるようで名前がいくつかるようです。
冬になると葉っぱの成長点から黄色に紅葉して縁取りがピンクに染まるとても鮮やかなアエオニウム。
良く見かけるだけあって寒さにも暑さにもそこそこ強い品種のようです。

Greenovia diplocycla
Greenovia diplocycla

近年属名がアエオニウムに統合されたグリーノビア・ディプロキクラ。
この品種は新しい名前がわからないのでそのまま旧名のまま育てています。
休眠期がはっきりしていて暑い時期は葉っぱが閉じて水が入り込む隙間もないくらいギュッと閉じています。
秋になると徐々に開いてこんな感じに。縁が赤いのが綺麗です(^^♪

Aeonium dodrantale 
Aeonium dodrantale 
(旧名Greenovia dodrantalis)

元グリーノビア属の人気種ドドランターレ。これも夏になると葉っぱが閉じてすぼまっていますが今はこんな感じ。
良く増えるので変に伸びていた枝を切って二つに分けました。
これはやや寒さに弱いように思います。今年は大丈夫そうですが去年は雪が多く寒い冬だったのですが葉先がやや傷みました。
アエオニウムの仲間は北アフリカ沖の大西洋に浮かぶカナリア諸島が原産。
アフリカと言っても北部ですし富士山並みの高山もあるため気候は穏やかで年中春のような暖かい気候。真夏でも最高気温で27度くらいと植物も過ごしやすい所のようです。
冬も暖かく古くからリゾート地として観光も盛んな地域です。
まぁそんな気候を想像しながら育てるのも面白いのかなと。

先日受けた蘭のセミナーでも講師の方が原産地の気候を考えてあげるのが良いと言ってました。
何も知らずにラベルに書いてあるように育てるだけでなく生まれ故郷を知るというのも大事だそうです(^^♪

by nen_randir | 2014-01-29 14:59 | 多肉植物 | Trackback | Comments(0)

HD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limited
※この1枚だけFA100mmMACROF2.8にて撮影。

Limitedシリーズにマクロが加わってしばらく気にしていました。
今使用しているマクロレンズは100mmで重さもかなりあるフィルム時代のレンズ。
タムロンの90mmが話題になる前のレンズだけど今でも十分通用する切れ味のいい描写のレンズ。
不満は重たいため片手持ちで撮影することがほぼ不可能なのとデジタル一眼のAPSサイズのセンサーだと被写体が大きく写りすぎてフレームに収めるにはある程度離れないといけないこと。

でも遠景から接写まで文句なしのレンズなので花撮りなど普段からメインに使っています。

ツワブキ

さてここから35mmマクロの写真です。
デジタル一眼だとだいたい53mmのレンズに相当します。
50mm前後のレンズは昔から標準レンズとも呼ばれますが人の見え方に近い自然な奥行き感などからそう呼ばれています。

先日投稿したラン展の会場で広角ズームが思いのほか使いやすいことに気が付きそのレンズのテレ側が35mmで室内でも使いやすいことに気が付いたのがきっかけでもあります。
それまで35mmって準広角だよなぁと思い込んでいたもので(笑)

ニゲル

と、気が付くまでフィルム時代の感覚で使っていたんだと(笑)

でもって新しいレンズを購入したのですが所有しているレンズでは初めての円形絞り、新しいマルチコートであるHDコーティング。
どんなもんだろうと逆光で使用してみました。
味わいとしては好みの分かれるところでしょうけど逆光で使用してもかなりクリアな描写だと思います。
専用フードが内蔵されているので手でハレ切りする必要がないのもいいですね。
円形絞りもなかなか綺麗に出ています。

アトロルーベンス

で、今度はサイド光で接写。
二段絞っていますがボケのとろけ方もなかなか綺麗だと思います。
今まで100mmを使っていたからか被写界深度がだいぶ広いなと感じますがボケすぎても困りますしね(笑)

質感や操作感が独特なLimitedレンズ。
アルミ削り出しの手触りやピントリングの適度な重さ。
初めて手にした初代Limitedから変わってないなぁと。
もちろんいい意味ですよ。
いいところを残してより良いものに進化しているのが良く伝わってきます。

FA43mmF1.9Limitedが発売されたのは1997年。
17年も前だけどいまだに販売されているロングセラー。
当時予約して発売日をワクワクしながら待っていたのを思い出します。
そんなLimitedレンズがもう1本加わりました。

本格的な花のシーズンを前に頼もしい相棒ができました(^^♪

by nen_randir | 2014-01-25 20:55 | HD DA35mmF2.8Limited | Trackback | Comments(0)

チランジア ハリシー

Tillandsia harrisii
Tillandsia harrisii

よく行く園芸店から誕生月だけ使える商品券が届きました。
この時期ってあんまり植物にお金をかけることはないのですが幸いこのお店は幅広く植物を扱っています。
多肉植物かチランジアでもと思い出かけてみると白いチランジアが目に入りました。
いつも拝見しているブログにも出ていたハリシー スペシャルでした。
何がスペシャルなのかよくわかりませんが表面のトリコーム(白い粉のようなもの)がやや厚くて白さが増しているように思います。
で、それともう何点かを引き換えでお持ち帰りしました(^^♪

写真はちょっと遊んでみて青のクロスプロセスで現像。
青味が増して不思議な色合いになりました。フィルム時代には勇気がなくて注文できなかった処理もデジタルだとクリック一つで簡単にできるのが面白い。取り消しも簡単だし便利になったものだなぁと。

今日は途中まで進んでいたバラの冬剪定を終わらせました。
思うように咲いてくれない株は枝を減らしてみたり樹形や枝数をいろいろ考えてみました。

今年はどんなふうに咲くかな?

by nen_randir | 2014-01-14 20:09 | 観葉植物 | Trackback | Comments(0)

ラン展2014

サンシャインシティで開催中のラン展を見てきました。
詳しくはこちら
第53回全日本蘭協会洋らん展 サンシャインシティ世界のらん展2014「らんと共に生きる」

ふと行ってみようと、自分としては珍しくあっさり動けました。
ランは全くの素人なので綺麗に撮れたものなどだけ紹介します(^^;;

ラン展2014


ラン展2014


ラン展2014

青い花が綺麗なバンダ。
これは知ってる。
園芸店でも見かけることが多い。
着生ランなので根がむき出しのまま売られていることもあります。

ラン展2014

ポリブルボン。
花は小さくて日本のカキランに似たような色合いで僕も育てている強健種。
栽培が上手くないので花数が少ないけどいつかこんな風になったらなぁと眺めていました。

ラン展2014

これは色が凄いなぁと。
花の色でここまで黒いのってそうはないんじゃないかな?
蜜を吸いにくる昆虫などにはどう見えてるんだろう?
不思議な色のランでした。

ラン展2014

こんな紐みたいなものもなんか面白いなぁ。
でもここまで大株にするのって大変なんだろうな。
葉っぱも痛みがなく綺麗な緑色。

ラン展2014

まだ咲いたことがないけどラベルではこんな感じのランを育てています。
渋い感じで好きです。

最近展示会などではタムロンの広角ズームを利用することが多い。
マクロではないので等倍にはならないけど結構近くに寄って撮ることが出来るし狭い所でも取り回しがいいなと。
ワイド側が35mm換算で25mmくらいで程よい広角から標準までのズームレンズです。
スナップやこういう場所などいろんなところで使いやすい。
持っているマクロレンズは100mmなので離れていても楽に撮れるのはいいのですが画角が狭いのでこういう展示会などでは使えないことが多い。
広角ズームって結構使えるなーと10年くらい前のレンズだけど改めて見直しています(笑)

ランの生産者さんから山野草、チランジアなどいろんな専門分野の方々が出店してらして商品の方もなかなか面白いものがいっぱい。
食虫植物専門のお店も出ていて探していた虫取りスミレのエセリアナをお土産にしました。

会場は混みあってると言うほどではなかったのでじっくり見ることが出来ましたが電車や街中は人が多くて結構疲れちゃいました。
人ごみは苦手です。

ではまた。

by nen_randir | 2014-01-12 20:57 | TAMRON SP17-35mm A05 | Trackback | Comments(0)

光と影

ベンチ

今年初の散歩スナップ。
と言うことで明けましておめでとうございます。
非常にのんびりですが今年もよろしくお願いします。

年初のあいさつになじみの園芸店へ。
仲のいい店員さんとしばらく話しをしていたら都市部ではおなじみの某種苗会社が種苗業務を辞めてしまったとのこと。
そこで作っていた品種には自分も育てていたものも多く残念なことにそのブランドはなくなってしまったそうで。
でも、品名を変えて他の業者さんに譲渡したそうなので、すでに早春の花が名を変えて並んでいました。

ホーム

園芸店へ行こうと思ってついでだからとカメラも持って家を出ると、あそこに行くならこういう写真も撮ろうといろいろ考えをめぐらします。
一人電車のホームで影を撮っている自分が滑稽ではあるけどこういう写真が好きなのだから仕方ない。
もう少し陽射しの弱い所を探せばよかったかなとも思うけどまぁだいたい思いついた通りにはなってるかな。

ハナミズキ

家のそばにあるハナミズキ。
よく見ると枝の先には小さな球状の蕾が春を待っています。
条件がよかったのか昨年より蕾の数が多く思えます。

一番寒い時期に入り朝は氷が張っていることも増えました。
風邪に気を付けながら春を待つとしますかね。


by nen_randir | 2014-01-06 20:40 | TAMRON SP17-35mm A05 | Trackback | Comments(2)