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Helleborus

年が明けてしばらくは穏やかな天候でしたが1月も終わる頃には冬らしく厳しい寒さに加えて数十年ぶりという大雪で地植えのヘレボルスがだいぶ遅れました。
鉢植えのお手入れは済ませていたのですが地植えは雪に埋もれてしまったので溶けるまで放置。
で、暖かくなった今日、やっと地植えのお手入れをしました。

Helleborus

お手入れ後のヘレボルス。

いったい何をするのかと言うと、去年の古い葉を刈り取る作業です。
大抵のヘレボルスは春に葉を出して次の春まで光合成をしています。(暑い夏などは休眠したりしますが。)
で、早春に花が咲くとやや遅れて新しい葉が出てきます。
古い葉が残っていると新しい葉の成長を邪魔してしまうことがあるので切り取ります。
まぁ普通は古くなるとペタッと横に倒れて最終的には勝手に干からびていくのですが枯葉はカビの原因にもなるので早めに処分と言うわけです。

Helleborus

この株も蕾がほとんど見えないくらいに葉っぱで覆われていたので切ると沢山の蕾が隠れていました。

わさわさと茂っていた葉っぱが無くなって見た目もすっきり。
そのかわりゴミ袋がいっぱいになっちゃいましたけど(^^;;
ごみの収集日の前にやっておけばよかった。。。

もう1週間もすると気温が上がってくるとの予報ですが植物たちはしっかり春を感じていて動き出しているものがいっぱい。
園芸作業が一番忙しくなる季節です。
楽しみながら毎日の変化を見ていきたいと思います(^^♪
by nen_randir | 2014-03-07 21:30 | HD DA35mmF2.8Limited | Trackback | Comments(0)

Helleborus hybridus
Helleborus hybridus

暖かさにつられて早春の花が咲き始めました。
手持ちの交配種のなかでお気に入りのひとつ、ウィンターシンフォニーシリーズの桜色ダブル。
柔らかい色合いと大きすぎない形がとても気に入っています。
春に株分けしてそのまま明るい日陰管理だったためか今年は花数が少なそうです。

Helleborus hybridus

花弁の外側はやや色が濃くかすれたような桜色が入ります。

株分けした子株は葉が茂ってきてるので花を咲かす気はないようです。
まぁ体力をつけてもらわないといけないですからもうしばらく養生してもらいましょう。

おまけ
Helleborus niger
Helleborus niger

ほぼ開花のピークを迎えたニゲルの選抜種、パウロ。
1月の上旬に咲きはじめます。
これの野生種がヨーロッパではクリスマスローズと呼ばれています。

春の花が勢いづいてきた。
まだまだ寒い日もあるだろうけど春が始まったなと感じる今日この頃です。


by nen_randir | 2014-01-31 15:56 | Helleborus | Trackback | Comments(0)

Helleborus niger
Helleborus niger
キンポウゲ科ヘレボルス属ニゲル

クリスマスローズの原種の一つニゲルが見ごろを迎えています(^^♪
キンポウゲ科のヘレボルス属は冬から春にかけて花が咲くものが多い。
その中で年末から咲き始めることの多いニゲルをヨーロッパではクリスマスローズと呼びます。
日本ではこれらを含む園芸品種の総称として使われています。
そのため春に咲くものもクリスマスローズとされてしまっています。
ファンの間では呼称を属名のヘレボルスで呼ぶ方が増えてきましたが園芸店ではクリスマスローズとひとくくりにされています。
園芸種をそう呼ぶという感じで定着してしまっているので後から変えるのも難しいんでしょうね。

Helleborus niger

キンポウゲ科の花は花弁がないか退化したものが多くこの白い花弁に見える部分はガクです。
この場合、シベの根元にある湾曲した黄緑色のものが花弁。
ガクは花が終わってもしばらく残り次第に暗色に変化していきます。
植え替えて間もないものとかは早目に花を摘んじゃったほうがいいけどしっかりした株なら花後もしばらく楽しんでもいいと思います(^^♪

Helleborus × hybridus
Helleborus × hybridus
ウィンターシンフォニーシリーズ

園芸種も咲き始めました(^^♪
まだこれ一輪だけですが去年は作落ちしてほとんど咲かなかった株が綺麗に復活してたくさん蕾をつけてくれました。
桜色の八重品種。
ほんのりとしたピンクで優しい感じがとてもいいです。

冬に咲くため蕾が見えてからの成長がとっても遅く焦らされますがその分長く楽しめるようにも思います。

そろそろ福寿草も蕾が動き出しそうですし早くも春の気配がしてきています。
強烈な寒波で寒い日が続いていますが植物は凍りながらもしっかり春を感じているようです。
バラの冬剪定も一応済ませたし春を迎える準備は出来ましたよ(^^♪
by nen_randir | 2013-01-27 21:13 | 季節の花 | Trackback | Comments(0)

チベタヌスの植え替え

ヘレボルス・チベタヌス Helleborus tibetanus
Helleborus tibetanus

半年ほど前に調子を崩しているかもと植え替えたチベタヌス。
一般的には秋に植え替えをすることが多いです。
で、根の状態を見て見たくてうずうずしてしまったので植え替えをしちゃいました(笑)

前回の植え替えの様子はこちら
3枚目の写真が綺麗にした根の状態です。
古い根が枯れてとっても貧相な株でした。
これが半年で上のように根がわさわさ!

抜いてみたときはそんなに変わってないような気がしていましたが、改めて前記事を見てみたらこんなに違うんですね。
芽数も増えてだいぶ復活してきたようです(^^♪

来春用の芽は一見去年と変わらないように思います。
とするとまた葉芽なのかな?
それとも花芽は後からできるのか?
よくわからないけどどちらにしても来春が楽しみです。

今までは月に一回程度の液肥のみでしたが元肥に化成肥料を入れて成長を促進させてみたいと思います。

ホトトギス 青龍

春の終盤頃から体調がよくなくてふさぎ込んでることも多かったけど夏が過ぎて涼しくなるころから急にやる気が出てきました。
薬が変わったわけでもないのになんだったんだろう?
そんなわけでずっと放置してしまっていた植え替えなどここのところ頑張っています。

そうこうしているうちにホトトギスが咲いたりダリアが咲いたりと秋の花がにぎやかになってきています。

松虫草

この松虫草は日本産のスカビオサ。
園芸用に海外種が多く栽培されていますが日本にも自生しています。
二年草(発芽翌年に開花)なので種採り用に購入したものが咲き始めました。
腰高くらいの背丈で脇芽を伸ばして一株でも結構花が咲いてくれます。

庭で育ててみたいんだけど湿度の高い蒸し暑い我が家では無理かな?
種が採れたら鉢植えと両方で試してみようと思います。

たまりにたまった園芸作業のうち後は庭に植える苗が少しとバラの枝整理を残すくらいになってきました。
一気に動いたのでちょっと嫌な感じの疲れ方をしていますが後はゆっくり作業していこうかなと。
水やりの頻度も減ったしのんびりと楽しめる時期ですしね。

f0126204_22155147.jpg


夕方買い物を頼まれて歩いてたら足元に小さな花が。
こういうの好きだな~とiPhoneでパチリと。
草花火に似ているなぁと調べてみたらハゼランと言うお仲間の植物でした。
帰化植物ですが小さな花が可愛らしく帰り道に生えていた小さな苗をお持ち帰り。
鉢植えでどんなふうに育つか試してみようと思います(^^♪
by nen_randir | 2012-10-04 22:24 | 植物栽培 | Trackback | Comments(0)

フェチダス Helleborus foetidus Vogesen
Helleborus foetidus "Vogesen"
キンポウゲ科ヘレボルス属フェチダス”ボージュ”

クリスマスローズの中でもちょっと変わった姿のフェチダス。
葉が細く切れ込んでいて茎立ちするタイプです。
ヨーロッパに広く分布していて耐寒性はあるけど耐暑性がやや弱い種です。
日本では葉が黄色いゴールドブリオンなどが人気でよく販売されています。
こちらのボージュは輸入株で名前の読み方もわからなかったw
検索してみるとどうやらドイツ語らしくフランスの地名が品種名になってるみたい。
画像も何も見つからないよくわからない品種です(笑)

姿もちょっと変わっていて、通常フェチダスは茎の先端に花房をつけます。
でもボージュは茎の途中から花茎が出てきて咲いています。
年末に買ったものなのでまだ1年もたってないからこれが正しい咲き方なのかわからないけど見たことのない咲き方ではあります(^^;;

日本の夏に弱いので上手く夏越しさせて来年も同じように咲くのかしっかり確認したいところです。

フェチダス Helleborus foetidus Vogesen

購入の決め手はこれ。
タグについていた写真には花弁の先が赤くなるタイプのフェチダス。
多くは緑一色の花なんだけど時たまこういうふうにリップが赤くなるものがあります。
写真を信じて購入し開花を待つこと5か月。
やっと咲き始めた!と思ったら緑一色?
あれ~写真と違うのかなぁと思っていたら花弁が開いてきたらリップが赤くなってきました!
これこれ!こういうのが欲しかったの!

咲き方がちょっと不思議なフェチダスだけど変わったものほど好まれるクリスマスローズ(笑)
寿命が短いので今回は種を採って予備を作っておきたいと思います(^^♪
by nen_randir | 2012-04-16 20:22 | 季節の花 | Trackback | Comments(6)

庭のクリスマスローズ

ヘレボルス・ヒブリダス Helleborus hybridus
Helleborus hybridus

ピントがずれちゃった(>_<)
トリミングしています。

クリスマスローズを育て始めたころから、このタイプがとってもお気に入りです。
でも何を勘違いしたのかあまり気にらなかったのかこの株は庭の僻地に植えてしまいました。
何年前からそこに植えてあったのか覚えてないけどふと咲いてるかなと見てみたらとっても好みの花をしていましたw 
え~?こんなんだったっけ?

僕の場合、庭の使えるスペースが限られています。
家族が使わないスペースに植えるためあまりいじられることのないような隅っこを利用させてもらっています。
でもこの株の魅力に気が付いてしまったので掘り起こして鉢か別の場所で快適に過ごしてもらうことにします(笑)
今まで放置していてごめんなさい。

ヘレボルス・ヒブリダス Helleborus hybridus
Helleborus hybridus

こちらは玄関わきの日陰に植わってるクリスマスローズです。
今年改めて咲いてみたらこんなんだったっけな~と思う綺麗な絞り模様。
ダブル(八重)ではあまり見かけない丸弁なところも面白い。

地植えは世話もあまりかからないから観察が足りなかったのでしょうね。
反省です。。。。


改めて見直した二株をご紹介しました(^^♪

別の花ですが、同じく地植えで放置しているキクザキイチゲ。
どうしても庭の隅っこのため日当たりが悪く今年も花が咲かずに葉だけでてきました。
でも昨年より離れたところにも葉が出てきたので地下で根茎が大きくなってはいるようです。
だからと言って花が咲かなければ面白くもありません。
掘り返して鉢栽培に切り替えようか悩んでいるところです。

日当たりの悪い庭が残念です(^^;;
紫陽花は元気ですけどねww
by nen_randir | 2012-03-29 21:34 | FA43mmF1.9Limited | Trackback | Comments(0)

ヘレボルス・ヒブリダス Helleborus hybridus
Helleborus hybridus

初花から少したって次々と咲いてきているヘレボルス。
この株は思い入れがあります。
元々クリスマスローズを育て始めたのはニゲルという原種から。
単純にクリスマスシーズンに咲く花として興味を持ったからです。

で、しばらくしてツイッターで仲良くなった人のアイコンにこのタイプのヘレボルスが使われていました。
深みのある黒。そこに引き込まれてあっちこっちのお店を見て回りました。
そしてこれはと見つけたのがこの株。
丸弁で黒味が強く綺麗なカップ咲き。
後で気が付いたのですが写真でもわかるとおり日にすかすと赤みがかってるんですね(^^;;

最近はもっと黒いものも作出されてきていますが当時はこれが黒の代表的な色だったんです。
だから今でも一番のお気にいりです(^^♪

ヘレボルス・ヒブリダス Helleborus hybridus
Helleborus hybridus

こちらは同じく黒系のダブル(八重)。
日陰なのでより黒く見えますがダブルになるとガク片が丸いものは少なく剣弁になることが多いようです。
成長期に日当たりがほとんどない場所に植えてありますがなかなか花つきの良い株で次々に花が咲いています。
写真好きな人にとって甘すぎる写真なのはお許しください(笑)

ヘレボルス・ヒブリダス Helleborus hybridus
Helleborus hybridus

何年か育ててみて自分の好みがだいぶわかってきました。
元々山野草好きな所から植物に触れるようになったので派手なものよりシンプルなものが好みなようです。
派手なタイプもあるけどこういう質素なものの方がより惹かれるように思います。
ガク片の先に縁取るような色が入るのを覆輪と呼びます。ヘレボルスでは英語でピコティと表記。
これは葉に入ることもあり日本の園芸でも古来より親しまれるタイプの姿。

ヘレボルス・ヒブリダス Helleborus hybridus
Helleborus hybridus

これもかすかにピコティが入っています。
ヘレボルスを含むキンポウゲ科にはある特徴があります。
ほかの種では花と呼ばれる部分。この仲間の場合はそれがガク片なんです。
実際の花は蕊の根元に見える赤い部分。
花が終わるとガク片は残り、花と雄蕊が落ちて雌蕊が種を作り膨らんできます。

ガクのタイプによっては開花が進むとガクの色が変化するものもあります。
それでも散ることも萎れることもないので長く楽しめると思いますが、種を放置してしまうとそのために株の体力が奪われてしまいます。
長く楽しむときは花後、雌蕊が膨らむ前に摘み取っておくといいでしょう。

ヘレボルス・ヒブリダス Helleborus hybridus
Helleborus hybridus

こちらは家に来てからだいぶ古くなるものですが地植えにして庭で育てています。
通常交配種のヒブリダスは春に咲く系統が多いです。
近年はもっと早く咲く系統の交配種も出てきていますがこの株は本来春に咲くタイプのもの。
だけど何を勘違いしたのかちょうどクリスマスに開花し始めました(笑)
秋の気温変化を冬が来たと勘違いしたのでしょうね。
驚くのはそれから今でもたくさんの花を咲かせていること。
いくら大株だからって3か月も咲き続けるなんて思いもしませんでした(笑)
体力使いすぎて来年咲かなかったらどうしよう?w

ヘレボルス・チベタヌス Helleborus thibetanus
Helleborus thibetanus

最後に原種を一つ。
と言っても花はないですがw

チベット地方原産のチベタヌスです。
落葉性で家の辺りの場合、夏ごろには葉が枯れて休眠します。
冬の寒さにあたると再び成長を初めてちっちゃな突起のような芽が出てきます。
それを確認してから3か月。
やっと葉が出てきはじめました!
チベットに分布するだけあって日本の蒸し暑さは苦手。
夏に蒸れて枯らしちゃうことが多いと聞きます。
自分なりの夏対策をして芽が出るまで不安でした。
芽が出てもなかなか動きがなくだめになってるのかもって何度も思いましたけどここの所の暖かさでやっと動き出してくれました!

でも輸入されるときに大事な根を切って持ち込まれるため1年目は根の復活に体力を使ったようで今年は花を咲かせないようです。
先日書いた福寿草と同じですね。

今年は葉も増えるので夏までにしっかり栄養を蓄えてもらって来年の開花を夢見たいと思います。
高山植物のように育てなければいけないので気を使う部分も多いですがその分咲く花はとっても綺麗。
来年ご紹介できるようにまた1年頑張りたいと思います(^^♪
by nen_randir | 2012-03-26 21:11 | FA100mmF2.8MACRO | Trackback | Comments(4)

ヘレボルス 小輪多花系

ヘレボルス・ヒブリダス Helleborus hybridus
Helleborus hybridus

結構大きくなってきた小輪多花性のクリスマスローズの交配種。
グリーンがかったクリーム色にかすかなピコティが入るお気に入りです(^^♪
大きく成長してくれているのはいいのだけど問題は葉っぱ。
秋に古い葉を切ったらわさわさと茂ってきましたw
古葉切りが早すぎたのかな~?
蕾はたくさん出てるんだけどほとんどが葉っぱの影。

ヘレボルス・ヒブリダス Helleborus hybridus

こんな感じw
まだまだ育て方がよくわかってないね~w

でもこれだけ葉があれば夏までに相当栄養を蓄えられそう。
来年の姿が楽しみでもあります(^^♪
by nen_randir | 2012-03-13 23:33 | FA100mmF2.8MACRO | Trackback | Comments(2)

ヘレボルス・ヒブリダス Helleborus hybridus
Helleborus hybridus

クリスマスローズのいちシリーズとして人気のあるウィンターシンフォニー(WS)。
園芸交配種は咲くまでどんな花が咲くのかわからないのが楽しみでもあり、よい親からよい子ができるとは限らないのが楽しいところ。
そんな一点物を求めて何度も園芸店に足を運んでしまうんですよね。
そんな中から何度も迷って集めてきたWSを紹介します。

最初の写真は淡いピンクにピンクの縁取りが入るセミダブル(sd)。
霜降りのようなガクの色が魅力的です。

ヘレボルス・ヒブリダス Helleborus hybridus

こちらは淡い桜色のダブル(dd)。
肥料のタイミングが悪かったのか葉ばっかり茂ってしまって最初の花はガクが少なくなってしまいました。
でも綺麗な桜色でこれからが楽しみです(^^♪

ヘレボルス・ヒブリダス Helleborus hybridus

これはアプリコットのシングル(ss)。
ずっと欲しいなと思っていた色で何回も通っていくつかある中から一番気に入ったものを選んだもの。
丸いカップのような咲き方が決め手かな~


ヘレボルス・ヒブリダス Helleborus hybridus

最後に白地にピンクのピコティが入るダブル(dd)。
写真がアップすぎてよくわからないですね(笑)
シベが好きなのでつい寄って撮ってしまいます(^^;;
いつか欲しい色と思っていたのですがなかなか思うようなものに出会えないんです。
やっとこれは!と思うものに出会えて今年迎えた株です。

同じような花でも微妙に違いがあったりして自分の好みをしっかり把握しておかないとあとで後悔したりすることもあります。
だから取扱量の多い店やその店の好みの傾向などを把握して捜し歩くのが楽しかったりします。

原種なんかでも同じ品種なのに微妙に花色が違ったりして好みを探すのがやっぱ楽しかったりします。
花だけでなく新芽や葉の色、幅など突き詰めてみるといろんなところに楽しみのあるクリスマスローズ。

今年は冬の寒さでやや開花が遅れていますがこれからも続々と咲いてくるので楽しみです(^^♪
啓蟄を迎えてこれからいろんな春の花が咲いてきますね!
by nen_randir | 2012-03-05 23:50 | FA100mmF2.8MACRO | Trackback | Comments(0)

ヘレボルス ヒブリタス

ツイッターで仲良くさせてもらってる方に勧められて東京の音ノ葉という園芸店での展示会に寄ってみました。
クリスマスローズの取扱量では前々から評判を聞いていたのでいつか行ってみたいと思っていたのですがなかなか重い腰が上がりませんでした。
で、後押しされてやっと出かけることができました(^^♪

クリスマスローズは同じ品種でも微妙に色や形が違ったりとたくさん見て自分の好みを探します。
それにはやっぱ取扱量の多いところでじっくりと見比べて目を養わないといけませんね。

いつもは横浜のヨネヤマプランテーション本店に行くのですがお店が違うと取り扱うナーセリーさんも違うので新しい発見もいろいろ出てきます。

そんななかからちょっと気になったものを紹介していきますね。

ヘレボルス ヴェシカリウス

いきなり葉っぱだけですみませんw
育てるのが難しいというヴェシカリウスの葉。
他のクリスマスローズより葉が短くて独特の雰囲気に興味を惹かれました。
最近発芽苗が売ってますが芽を出したばかりの双葉だけのものが数千円もするちょっと手の出せない品種です。

ヘレボルス リグリクス

こちらは原種の一つリグリクス。
香りがあるということで興味のあった品種です。
フォロワーさんにあるよ~と教えてもらってさっそく匂いを確認。
柑橘系のようなさわやかな香りが思ったより強く驚きました。
購入したのはこの株。来年も香りを楽しめるように大事にしたいと思います(^^♪

ヘレボルス クロアチクス

こちらも原種でクロアチクス。
小さな花がたくさん咲く見ごたえのある品種です。

今まで交配種のメインはオリエンタリスという品種がメインだったけど近年はこういった様々な原種交配が進んでいて新しいものが次々に出てきています。
これからが楽しみですね(^^♪

続いては交配種を紹介。

ヘレボルス ヒブリタス

ダブル(八重)のレッド。
ちょっと濃い目の赤だけどこんな色好きです。
クリスマスローズではまだ赤って少ないんですよ。


ヘレボルス ヒブリタス

こちらはグリーンのダブル。
大きめな花だけど原種を思わせる色がとっても魅力的です。

ヘレボルス ヒブリタス

黒系のシングル(一重)
クリスマスローズを育て始めたきっかけの系統です。
なかなか真っ黒のものは見られないけどこれは結構いい感じの黒ですね。
しかも上向きに咲いてるところも面白いです。

ヘレボルス ヒブリタス

小さ目の花のダブル。
一般的なオリエンタリス交配よりも小さくきっと原種系の交配なんでしょうけどこんなのも好みです。


ヘレボルス ヒブリタス

最後にブライヤーローズ。
ニゲルとヴェシカリウスの交配だそうですが、白地に濃いピンクが乗るものをブライヤーローズと呼ぶそうです。
同じ交配でもなかなかこの色にならないようでとっても高価でしたw

ヘレボルス倶楽部の展示品はこれから咲くものが多いので会期中まだまだ楽しめると思います。
倶楽部会員さんが案内もしてくれるのでマニアックな会話を楽しむことができますw
展示会は26日まで開催してるのでお時間なる方は是非見てくださいね(^^♪

さて、しばらく更新が滞っていましたけどちらほらと花も咲き始めてちょっとずつネタが増えてきそうです。
時々更新のマイペースですがこれからもよろしくお願いします。
by nen_randir | 2012-02-14 23:52 | FA100mmF2.8MACRO | Trackback | Comments(6)