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ジロボウエンゴサク

ジロボウエンゴサク
Corydalis decumbens
ケシ科キケマン属ジロボウエンゴサク

近所の森林公園にジロボウエンゴサクを見に行きました。
ちょっと早いかなとも思いましたけど満開に近い状態になっていました。

ニリンソウ

近くにはニリンソウの茂みがちらほらと。
開花も始まっていました。

公園内なので植物自体の採種は出来ないけどジロボウエンゴサクのタネを採らせてもらおうと思っています。
タイミングよく行ければいいのですが。
by nen_randir | 2014-03-27 13:07 | 季節の花 | Trackback | Comments(0)

ジロボウエンゴサク

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Corydalis decumbens
ケマンソウ科キケマン属ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)

次郎坊に対して太郎坊があります。
太郎坊は伊勢地方の方言でスミレのこと。
その地方ではスミレとジロウボウの距(花の後ろに伸びる筒状の部分)を互いに引っ掛けて引っ張ってどちらが先に切れるか遊んだと言う。
よく、松の葉でやりませんでした?
太郎坊は全国的な名前にはなれなかったけど、次郎坊はそのまま和名になって残りました。

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昨年近所の東高根森林公園で初めてこの花を見つけた。
しばらくして花後に草刈りが行われすべて刈られてしまったと思っていました。
そしたら今年、昨年以上に咲いてるではないですか(^^♪
きっと種子が飛んだ後だったんですね~よかったよかった(^^)v

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近い種にヤマエンゴサクがあるが、花の付け根につく葉(包葉)に切れ込みがないのがジロボウ、手のひら状に切れ込みがあるのがヤマエンゴサクだそうです。
僕はまだヤマエンゴサクを見てないのでどんな違いかまだよくわからないんですけどね^_^;

キケマン属の植物はどれも似たような花をつける。
見た印象ではケマンとつく方がやや大きめな花をつけエンゴサクはやや小さい。
元々エンゴサクという名前自体は中国で漢方薬にこの仲間が使われていてその生薬名がそのまま付けられたとのこと。

小さな野草でも調べてみるといろいろ面白いです(^^♪
明日は太郎坊、スミレをアップしようかな。


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by nen_randir | 2008-04-23 19:58 | FA☆85mmF1.4 | Trackback | Comments(10)