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ラブジョイ彗星

年明け早々ラブジョイ彗星が通過するとのことで撮ってみた。
暗いところなら目視可能との事だったけど家の辺りは街の灯が明るくて視認できなかったため大体の位置を100mmで撮ってみる。
撮ってはプレビューで確認してを繰り返してなんとか見つけることができた。
高感度で撮っているためノイズが多いけど淡いダストに包まれたラブジョイ彗星が確認できた。


1月ももうおしまいで明日から2月。
年が明けてもうひと月経ってしまいました。

ルイコフイチゲ

ふと気が付くと早春の植物たちが動き出していてルイコフイチゲのふわふわした毛に包まれた奥の方に見える蕾が次第に大きくなってきています。

羽衣キンポウゲ

羽衣キンポウゲも葉っぱの中に埋もれるように蕾がついています。

Helleborus hybrid

気の早いヘレボルス(クリスマスローズ)は春真っ盛りのように咲き出しています。
例年より暖かい場所に置いておいたのでちょっと季節を勘違いしてしまったようです^^;

大寒も過ぎたけど昨日の雪などまだまだ寒い日が続きます。
それでも植物たちはしっかり春の準備をして動き出しています。
寒い寒いと思っていても春はすぐそこなんですね。

by nen_randir | 2015-01-31 16:31 | 日記 | Trackback | Comments(0)

ネジバナ(モジズリ)

ネジバナ(モジズリ)
Spiranthes sinensis var. amoena
ラン科ネジバナ属ネジバナ(モジズリ)

ふと気がつくと4月から更新が止まっていました。
写真は撮ってるのですが手軽なSNS中心になってしまってスミマセン(^ ^;;

梅雨も半ばになり初夏の花が色々咲いています。
紫陽花はそろそろ盛りを超えそうですが近所の団地の芝生にネジバナがたくさん咲き始めています。

ネジバナ(モジズリ)

もっとも身近なランですがイネ科植物と共生するといわれています。
定期的に刈り込まれる芝生などが特に相性がよく地際に生える葉っぱが適度に日に当たるのがよいのかなと思っています。

そこらへんの芝生に生えてるものが時々鉢に飛び込んで咲いてることもありますが本気で栽培しようとするとこれが難しい。
自然環境を作り出すことがいかに難しいか思い知らされる植物です。

ちょっと間が空きましたがまた更新できるように頑張っていきたいと思います(^ ^;;
by nen_randir | 2014-06-28 13:04 | 季節の花 | Trackback | Comments(0)

イカリソウ

イカリソウ 夕映え
Epimedium cv.
メギ科イカリソウ属

芽吹いた葉が赤みのある夕映えと言う園芸種。

黄花イカリソウ
Epimedium koreanum
メギ科イカリソウ属キバナイカリソウ

黄花イカリソウ。

イカリソウ 羽衣
Epimedium cv.
メギ科イカリソウ属

繊細で小型のイカリソウ、羽衣。

いろいろな花が咲き出し春本番と言ったところですね。
園芸作業に忙しさを感じながらもできていることに自分の調子具合が判断できる材料にもなっています。

ここ最近花見など出かけることが多くてその分精神的な疲労が増していますがゆっくりあせらずにを心がけています。
去年は初夏ごろからうつ病が悪化して散々な目に会いましたが今年はどうなるんだろうと不安を抱えながら過ごしています。

ま、深く考えると落ち込むので気をつけていますけどね。

あちこち出かけたおかげでブログにアップしきれない写真がいっぱいあります。
とりあえずクラウド上にアップしてあるアルバムのリンクを載せておきます。
個別に紹介できればいいのですが記事を書く余裕がないうちに鑑賞時期が過ぎてしまいそうなので(^ ^;;

3月28日 城山かたくりの里

4月1日 世田谷 砧公園 サクラサク

カタクリを見に行ったり桜を見に行ったりお花見の季節です。
by nen_randir | 2014-04-11 11:22 | 季節の花 | Trackback | Comments(2)

ジロボウエンゴサク

ジロボウエンゴサク
Corydalis decumbens
ケシ科キケマン属ジロボウエンゴサク

近所の森林公園にジロボウエンゴサクを見に行きました。
ちょっと早いかなとも思いましたけど満開に近い状態になっていました。

ニリンソウ

近くにはニリンソウの茂みがちらほらと。
開花も始まっていました。

公園内なので植物自体の採種は出来ないけどジロボウエンゴサクのタネを採らせてもらおうと思っています。
タイミングよく行ければいいのですが。
by nen_randir | 2014-03-27 13:07 | 季節の花 | Trackback | Comments(0)

雪割草

雪割草
Hepatica nobilis
キンポウゲ科ミスミソウ属雪割草

早春の花がぽつぽつと咲き始めていますがいくつかある雪割草が見頃になっています。
とは言っても昨夏に適当な水やりをしてしまい一部の葉っぱが秋まで残らなかった。
その為花付きがいまいちなものが出てしまいやっちまったと反省中であります(^^;;

雪割草

この株が一番綺麗かな。
葉っぱも綺麗に残ったし。
多分頂き物。どれがなんだかわからないものばかりなんで(苦笑)

先日の春一番で一気に気温が上がりましたが風が収まると北の高気圧に覆われまた寒さが戻ってきました。
明日は雨の予報なのでもうちょっと寒くなるのかな?
でもその後は暖かさが復活するそうなので春らしさを感じる日が増えるでしょう。

そろそろいつものカタクリを見に行く日をいつにするか考え始めています。
by nen_randir | 2014-03-19 21:37 | 季節の花 | Trackback | Comments(4)

ソナレアズマギク

ソナレアズマギク
Erigeron thunbergii
キク科ムカシヨモギ(エリゲロン)属アズマギク

今日は雨降りで閉じこもってますが早春の花が咲き始めています。
アズマギクの海岸型として流通しているソナレアズマギクです。
種名にソナレと付くのは海岸に適応したタイプのものに付けられるようでして別種とはせずに分類されることも多いです。

去年は花茎が凄く伸びてだらーんと咲いてしまいましたが今年はアズマギクらしくコンパクトに咲いています。
アズマギクは他に高山タイプや北海道などに亜種があり産地別に集めても面白いかもしれません。エリゲロンには小花でこんもりと咲く源平小菊や黄花のカナリーバードなんかも良く栽培されています。
by nen_randir | 2014-03-13 19:26 | 季節の花 | Trackback | Comments(0)

羽衣キンポウゲ


羽衣キンポウゲ
Ranunculus calandrinioides
キンポウゲ科キンポウゲ属ハゴロモキンポウゲ

冬の寒さを感じる晩秋に新しい葉っぱを出して年を越したころから蕾が見えてくる花があります。
生育時期は水仙などにも似ている羽衣キンポウゲ。
ラナンクルス・カランドリニオイデスと学名で呼ばれることも多いけど和名の羽衣キンポウゲの方がしっくりくる花姿。

原産地は北西アフリカ、モロッコのアトラス山脈と言う所。
どんなところか想像するしかできないですが結構高地でアフリカと言っても地中海を挟んでスペインの南側。標高4000m級の山もある高山地帯です。
いつごろから栽培されているのかわからないけど比較的育てやすい高山植物です。

羽衣キンポウゲ

小さな蕾が見えてからゆっくりと時間をかけてふわりとほどけるように開いていく花は羽衣と言いたくなる優雅さを持っています。
栄養状態によって花弁数は変わるようで通常が5枚ですが手前側の花弁が欠けてしまいました。

晩秋から初夏まで地上部があり夏は根だけ残して休眠します。
今くらいが葉をよく茂らす時期に入るのでしっかりと栄養を蓄えてもらえるよう葉っぱを大事に適度な肥培を。
葉っぱは粉状のものが付いていて良く水を弾きます。もしかしたら長雨に弱いのかもしれないですね。
古くなった葉っぱは粉が剥げてきて新葉と入れ替わるように枯れていきます。

来年も綺麗に咲いてくれるよう元気に育ってもらいたいものです(^^♪

家のは去年の春に購入したものなのでいつまで花が咲いてるかよくわかりません(^^;;
まだこれから次が咲くのかわからないけどちょっと期待しながら育てようかなと。



by nen_randir | 2014-02-21 20:11 | 季節の花 | Trackback | Comments(0)

リンドウ

石鎚リンドウ
リンドウ科リンドウ属イシヅチリンドウ
Gentiana scabra var. buergeri

秋も深まり紅葉が平地にも降りてくる頃リンドウがいろいろ咲いています。

リンドウ

家紋などに笹リンドウと言うものがありますが実際に笹リンドウと言うものはなく普通のリンドウの葉が笹の葉のように細長いため俗称で笹リンドウと呼ばれています。
花の色や葉の形状、草丈などいくつかの変種があり発見された土地にちなむ名称で呼ばれているものがいくつも栽培品として販売されています。

リンドウ 大紫

こちらは色の濃い大紫と言うタイプ。
大抵のリンドウは茎が細く蕾が大きくなってくると重たくて横に倒れるようになってきます。
根は太く乾燥させたものが漢方の材料になります。

リンドウ 瑞紅

桃花の瑞紅。
葉っぱの感じからイシヅチリンドウの色変わりかなと思います。
桃花は他にクマガワリンドウの色変わりもありいくつかの品種が栽培されています。

切り花などで見かけるものや鉢花で茎がしっかりとまっすぐなものはたいていがエゾリンドウの園芸種。
リンドウと比べると花が完全に開かない、切り花向きのまっすぐでしっかりした茎、やや早咲きと慣れれば見分けが簡単にできます。

霧島リンドウ

今くらいの季節になると株元には翌年の芽が作られ始めています。
次第に草紅葉をして枯れていきます。
株元の芽を傷つけないよに刈り取って春まで養生させます。
植え替えは早春に。
by nen_randir | 2013-11-16 18:03 | 季節の花 | Trackback | Comments(0)

林道散策

小滝

秋も深まり平地でも紅葉の気配が見え始めてきた10月の中ごろに県内の林道を散策してきました。
夏の少雨で乾ききっていた谷間も秋の雨とともにうるおい、豊富な水が小さな滝となって流れています。

大文字草

日陰の水分豊富な岩には沢山の大文字草が張り付き、ちょうど見ごろを迎えて咲いていました。

イワシャジン

こちらもまったく日の当たらない日陰で咲いていたイワシャジン。
華奢な花茎に数輪咲いている株がいくつかありましたが栽培品とは違って凛とした雰囲気があり山に来ないとこういうのは見れないなと改めて感じました。

フジアザミ

この日、この林道に来た目的はこの花。
アザミの仲間では日本で最大級の花を咲かせるフジアザミ。
名前の通り富士山の周辺に多い花です。
鋭い棘に守られているので鹿による食害もなく立派な株がまとまって群生しています。
とは言ってもどこにでもあるわけではなく崩れやすいガレ地に生えるのでごく一部に群生しているといった感じ。

フジアザミ

一つの株で下葉の幅が1mを超えるものもあり大きな株になると見事な大きさ。
それがいくつも生えているとなかなか迫力がります。

山では自分が行動できる範囲を把握しながら行動しないととんでもない目にあいます。
出かけた時間や自分の体力などを考えてこの花を見るだけの計算で歩きましたが思った以上にいろんな花が見れて楽しかった。
ちょっと山頂に立ってみたくなったので体力に見合う山を探して登ってみたいと思います。
と、希望的な気持ちも書いておきます。
by nen_randir | 2013-11-07 21:15 | 季節の花 | Trackback | Comments(2)

放置しすぎました。

石鎚リンドウ
リンドウ科リンドウ属イシヅチリンドウ
Gentiana scabra var. buergeri

早春に記事を書いたっきりそのまま放置してしまいました。
今更誰が見るのかなとも思いますが最近撮った写真を少しだけアップしておきます。

まずはリンドウ。
大好きな花で園芸用に栽培されている日本各地の変種を育てています。
これは名前の通り四国の石鎚山で見つかったものとされています。
普通のリンドウより細い茎でやや倒れながら咲きます。
葉が小さいのも特徴です。
こちらは園芸品種に桃花の瑞光というものもありこれもぽつぽつ咲き始めています。
真夏の暑さにも強く育てやすいです。

ホトトギス 妖精
ユリ科ホトトギス属ホトトギス
Tricyrtis hirta (Thunb.) Hook

こちらは普通のホトトギスの斑点が変化して白い花弁に赤い色が散りばめられたように咲く妖精と言うタイプ。
宮崎県で見つかったものの増殖品だそうです。
花以外は普通のホトトギスなので育てやすく放任でもよく咲いてくれます。

気が付けば秋の花もだんだんと終盤に入っていてもうすぐ冬なんだなぁと。
自分にできることは限られているけれど少しでも何かをしていきたい。
何を?と自問したりもするけど何かを見つけるのも大事。
やろうと思ってできなかったことを悔やむより出来たことを喜べるようになりたい。
そんなことを考えながら日々過ごしています。
by nen_randir | 2013-10-26 12:58 | 季節の花 | Trackback | Comments(0)