今年最後?原種クリスマスローズの開花

フェチダス Helleborus foetidus Vogesen
Helleborus foetidus "Vogesen"
キンポウゲ科ヘレボルス属フェチダス”ボージュ”

クリスマスローズの中でもちょっと変わった姿のフェチダス。
葉が細く切れ込んでいて茎立ちするタイプです。
ヨーロッパに広く分布していて耐寒性はあるけど耐暑性がやや弱い種です。
日本では葉が黄色いゴールドブリオンなどが人気でよく販売されています。
こちらのボージュは輸入株で名前の読み方もわからなかったw
検索してみるとどうやらドイツ語らしくフランスの地名が品種名になってるみたい。
画像も何も見つからないよくわからない品種です(笑)

姿もちょっと変わっていて、通常フェチダスは茎の先端に花房をつけます。
でもボージュは茎の途中から花茎が出てきて咲いています。
年末に買ったものなのでまだ1年もたってないからこれが正しい咲き方なのかわからないけど見たことのない咲き方ではあります(^^;;

日本の夏に弱いので上手く夏越しさせて来年も同じように咲くのかしっかり確認したいところです。

フェチダス Helleborus foetidus Vogesen

購入の決め手はこれ。
タグについていた写真には花弁の先が赤くなるタイプのフェチダス。
多くは緑一色の花なんだけど時たまこういうふうにリップが赤くなるものがあります。
写真を信じて購入し開花を待つこと5か月。
やっと咲き始めた!と思ったら緑一色?
あれ~写真と違うのかなぁと思っていたら花弁が開いてきたらリップが赤くなってきました!
これこれ!こういうのが欲しかったの!

咲き方がちょっと不思議なフェチダスだけど変わったものほど好まれるクリスマスローズ(笑)
寿命が短いので今回は種を採って予備を作っておきたいと思います(^^♪
by nen_randir | 2012-04-16 20:22 | 季節の花