節分草

節分草
Shibateranthis pinnatifida (Maxim.) Satake et Okuyama
キンポウゲ科セツブンソウ属節分草

写真を撮るだけ取っておいてなかなかPCに向かう気分になれずに放置していましたが暖かくなってきたので少しでもペースアップしようと久しぶりの投稿です(笑)

2月の初め、数日前まで日陰でカチコチに凍っていた節分草を日当たりのよいベランダへ移動しました。
氷が解けてすぐに芽が動き出してにょきにょきと花芽を出してきてよくまああんな凍った状態からすぐに成長を始められるもんだと植物の強さに感心します。

節分草

温かい陽射しに蕾も見えてきました。

節分草は関東以西の石灰岩質に多くみられるとのことですが土地の開発などで激減していて現在はほとんどの自生地が地元の人々によって保護されています。
前年の晩秋ころから芽が動き出して土の中で春が来るのをじっと待っています。
花が終わるころに葉を茂らせて春の陽射しをたっぷり浴びて初夏には休眠してしまうスプリングエフェメラル。


開花したのは2月の7日でした。
もうちょっと早くベランダに移していたら名前の通り節分のころに咲いたかな?
シベの色と真っ白な花弁(実際はガク)がとっても美しい花だと思います(^^♪

球根植物で年数を経た大株になると数十本の花を咲かせるようになるそうです。
春しか成長しないのでこの時期の施肥がとっても大事。

節分草

昨年蒔いた種も1年かけてやっと発芽しました(^^♪
成長期に合わせて発芽するんですね~
双子葉植物なので普通は葉っぱが2枚の双葉が出ますが節分草はなぜか1枚で双葉となります。
おかげで雑草と見間違うことがなくて便利かも(笑)
今年も種が出来たら蒔いておきたいと思います。

そろそろ春も本番になってきて最低気温もマイナスの日が少なくなりました。
春の植物がどんどん目覚めてきます。
世話に忙しい季節でもありますが身体を動かすにはちょうどいい季節ですね(^^♪
by nen_randir | 2013-02-27 17:03 | 季節の花