大菩薩峠 前編

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年が明けてなんとなく山歩きをしたくなりました。
仕事始めから数日が経ち何処にしようかな~っと迷った挙句、山梨県甲州市の大菩薩峠へ行ってみることに(^^♪

電車とバスを乗り継いでAM8:20頃標高約900mのバス停から歩き始め。
体を慣らすためにゆっくり歩いて9:00頃写真の小屋(標高約1100m)で休憩。
ここまでは林道と山道を交互に進む楽な道程。
テルモス(ポット)に入れたお茶を飲みながら上着を一枚片付けてお昼前には峠に着けるかな~とか考えながら一服(^^♪

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林道を離れ、途中の上日川(かみにっかわ)峠まで思ったよりは歩きやすい山道を登っていきます。
途中展望台もあり南アルプスが雪をかぶった真っ白な姿を見せてくれます。

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パノラマ合成してみました。。。
元々の露出が合ってないのと周辺減光の為つなぎ目が綺麗に合ってないですが、、、
右側の雪の少ない山が花崗岩のピラミッド、甲斐駒ケ岳。
木のすぐ脇です。
真ん中の一番高いのが日本で二番目に高い北岳。
左側の間ノ岳、農鳥岳と合わせて白根三山と呼ばれています。
南アルプスの北部が目の前に広がっています。
甲斐駒ケ岳と北岳の間に見える雪をかぶったなだらかな山は仙丈ケ岳。
いつかは歩いてみたい山々が連なっています(^^♪
真下までは釣りで行ったことがあるんですけどね。

さてさて、アルプスを眺めていても先には進めません。
さらに上へと向かって進みます。

茶屋を出てから1時間ほどで林道と合流する上日川峠。
標高は1600m。
さすがにここまで来るとちょとした風が冷たい。
実際かなり強い風が吹いていてじっとしてるとあっという間に体温が奪われていくのがわかります。
お茶を一杯飲んでさっさと行きましょう(^_^;)

しばらく歩くと山小屋があります。
福ちゃん荘はルート分岐点。峠へ向かうルートと大菩薩嶺(山頂)方面を経由するルートに分かれます。
今回は峠から先に行ってみることにしました。
歩き始めると下のほうが賑やか???

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鹿の一団が登山道を横断して斜面を駆け上っていきました。
一気に駆け上る脚力をちょっといいなぁ(笑)なんて思いながら歩くとすぐに次の山小屋、富士見山荘

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名前の通り富士山のビューポイント(^^♪

山荘からではないですが付近からの富士山はこんな感じです。

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日が高くなってきているのでちょっと霞んでしまっていますが、どっしりした山容が目を楽しませてくれます。
富士山の左手前に鉄塔が建ってる山があります。
河口湖の北東、富士山のビューポイント、三ツ峠山。(リンク先はライブカメラ)

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ふと、向かう方面を見上げると、、、
木々の向こうに峠が見えてきました(^^♪

富士見山荘から40分ほど登山道を登ってやっと峠に着きました(^^♪

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峠には小説「大菩薩峠」の中里 介山に因んだ介山荘があります。

11:20到着~
大体予定通りかなぁ?
とりあえず、、、お昼ご飯食べよっと(笑)

続きは後日・・・

※ここまでの写真はOptio750Zで撮影しました。
by nen_randir | 2008-01-10 02:07 | Trekking