2008年11月3日(月)丹沢蛭が岳

f0126204_109493.jpg

前回のメンバーで今度は地元神奈川の最高峰蛭が岳に登ってきました。
所々リンドウの蕾が見られ秋の深まりを感じる山歩き。
計画では神ノ川ー袖平山ー姫次ー蛭が岳ー檜洞丸ー犬越路ー神ノ川の予定。
予定時間は10時間の予定だったけどとんでもないと言うことに早くから気がついた(笑)
8時頃、歩き初めて袖平山に着いたのはお昼近く。。。
f0126204_10241770.jpg

先に唐松の紅葉が綺麗な姫次が見える。
お昼過ぎた頃に姫次に到着。
僕は相変わらず遅れ気味(笑)
f0126204_10254446.jpg

ここでお昼ご飯にしました。
いつもと何か違うと思い始めたのは後にしてみればこの辺からだった。
ご飯を食べてもお腹がいっぱいにならない。
おやつに買っといたお菓子も食べて何とか落ち着いた感じがした。
f0126204_10282795.jpg

空は曇っているけど富士山は良く見えた。
姫次の手前でチョットだけ雨が降ったけど遠くの空では青空が広がり始めて天候は回復に向かってるようだ。
f0126204_103004.jpg

しばらくなだらかな道が続きその先に目的地の蛭が岳が見える。
午後1時を回ってから蛭が岳にむかって足を進めた。
f0126204_10341673.jpg

しばらくはなだらかな道。
甲斐犬のRioを先頭に足を進めていきます。
平地では着いて行けるのだけど登りはすぐに遅れる。
自分の体力がこんなに落ちてるとは思わなかった。
うつ病の再発でしばらく運動していなかったのが如実に現れている。
f0126204_10372543.jpg

一人遅れて歩いているとやっとこんな看板が。
この400mが意外ときついんだよね(笑)
勾配の急な斜面をゆっくり休みながら登っていく。
f0126204_10385383.jpg

目的地の山頂に着いたのは3時近くだった。
f0126204_10393672.jpg


f0126204_1112242.jpg

左が僕。右はマニハナさん。Mさんに撮ってもらいました(^^♪
f0126204_10401047.jpg

山頂からは正面に不動ノ峰、そして左奥の丹沢山。右奥には塔の岳が見える。
ここから進路は西に向かう。
蛭が岳に着いたのは午後3時前だったからかなりの遅れです。
f0126204_10461727.jpg

予定は檜洞丸の手前から下るルートに変更していた。
f0126204_10475814.jpg

本来なら下りに入ってなければいけない時間。
ここからはもう写真も撮らずにひたすら歩きます。
のぼりで使い切った体力が足の動きを遅くする。
遅くてもとりあえず事故にだけ気をつけながらゆっくりと降りていきます。
下りの分岐点に着いたころにはもう日が暮れていた。
異変はそのときにやってきました。
お腹がとてもすいて、力が出ない。
どうやらシャリバテと呼ばれる状態のようです。
単純にエネルギー不足。
マニハナさんにバナナを貰い持っていたチョコレートをほおばる。
しばらくすると動く気力が戻ってきた。
ヘッドライトの明かりを頼りに真っ暗な山道を降りていく。
人通りの少ない道なので踏み跡がはっきりしない。
先を行く二人のヘッドランプがあっという間に遠くなっていく。
歩きなれている二人との力の差が大きく出るんですね。
でも慌てても仕方ない。自分のペースで道を確かめながらゆっくり下る。
途中何度か道を外れるけど何とか平坦な林道に出れたのは9時をまわった頃だった。
ここから車まで小1時間。
やっと車にたどり着いた時には10時になっていた。

初めは単独行の予定だったけど仲間が居て心強かった。
と同時にこの無謀な山歩きに着き合わせてしまったことに申し訳ない気持ちでいっぱいになる。
先に着いていた二人はそんなこと気にするなって感じで笑って迎えてくれた。
感謝感謝です。

今回は自分の体力に見合った計画を考えてなかったのが大失敗。
猛省しております。。。

今度はもうちょっと楽なルートで体力づくりですね。

付き合っていただいたマニハナさん、Mさんお世話になりました~
by nen_randir | 2008-11-05 11:22 | Trekking